現山梨県政における生活困窮者への度重なる深刻な政治利用


本当の僕らの発言はか細く、小さい
急に現れるスバラシイ学歴•経歴•資格の持ち主によって奪われて独自に接してきたかのように代弁されてしまう、さも専門家のように振舞われ、過去の情報を取得しづらい環境をいいことに、県民の現役世代の政治への関心の薄さをいいことに、昔から取り組んできたかのように装われる
土足で上がられて声の出せないままなすすべなく当事者の声を奪われる
存在を都合よく決めつけられしまう
彼らは適当な人間に肉付けして当事者を装わせ登壇させ信用させる
書籍、講演、SNS、メディア露出を頻繁に行い実績を連呼して既成事実を作るのに躍起になっている

証拠があっても山梨県は治外法権なのが他の生活困窮者と県政の判例のニュースを度々見てるとよくわかる
法律があっても地方に委ねられていて山梨県では裁判所が県に有利な判決をずっと繰り返してる
深く根回しされてると言える

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