新型コロナ禍で初めての入院と手術
2022年6月下旬から7月初めまで入院、手術。
心臓弁膜症で僧帽弁閉鎖不全と診断、手術が必要とのこと。症状としては重度だが、当の本人に自覚症状なく、深刻度の実感がなかったが、このままだと生活に支障が出るだろうから手術して治してもらうことを決意。職場へも休むことを伝えたら、頑張って治してくださいとのことで、スムーズに臨めました。素晴らしい職場と実感。
病院へ行ったきっかけは職場の健康診断で心音に雑音が聞こえるので、循環器科がある病院で詳しく診てもらってください、と言われたため。