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D2C ID

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#プロデュース

Z世代向けプロモーション ここがツボ

こんにちは! CX推進室の鈴木です。 4月になって、新しい期が始まった、D2C ID。新しいメンバーも増えて、新鮮な気分です。 新卒社員の姿を目にすると、なんだか身が引き締まる思いがいたします。 そんなわけで今回は、新卒社員の年代(=Z世代)をテーマに、 今、D2C IDで一番(?)Z世代を分析しているデータアナリストの田口と、 自身もZ世代でありながらプロデューサーとして企画制作で活躍しているプロデューサーの倉持の二人に、参考事例と合わせて、Z世代向け企画のポイントを聞

現場大好きプロデューサーが紐解く事例 ー後編ー

こんにちは! CXプロデュース本部のプロデューサー倉持です。 前回の記事はこちら 前回の記事では、僕の思うクリエイティブプロデュースということで、「カタチにしていくこと」についてお話ししました。 クリエイティブプロデュース=誰かのイメージ / 思いを整理しながら最適なメンバーとカタチにすること。 今回はそんなことをポイントにしながら、クリエイティブプロデュースの目線でさらに2事例、他社さんの事例になりますが、を紐解いていこうと思います。 事例分析その1まずは、明治の

現場大好きプロデューサーが紐解く事例 ー前編ー

はじめにこんにちは! CXプロデュース本部のプロデューサー倉持です。 ここ数年、イベントや撮影といった制作の仕事を担当して、自分なりに案件の進め方や考え方、癖といったものが見えた気がします。 今回は、僕なりのクリエイティブプロデュースについてもお話しさせてください!そして、事例を見ながら、「ここが肝になりそうだ!」「こうなってたのかな?」という、僕なりの視点・解釈を交えながらご紹介していきます! クリエイティブプロデュースとは僕にとってクリエイティブプロデュースは、誰か

2023年のD2C IDを振り返るーイベント編ー

こんにちは!CX推進室です。 2023年、D2C IDは多くの案件に協力させていただきました。 今年の特徴として、オフラインのイベント案件が多くリリースされた点があります。 コロナ禍ではなかなか実現できなかった、リアルな場でのコミュニケーションが、復調傾向にあるのが伺えます。 今回は、これまでD2C IDが携わったリアル体験型イベントの事例をご紹介します! D2C IDの最新事例は、メールマガジンでも配信しております。 是非、ご登録ください! ピノ史上初のゲーセン「

とっ散らかりがちなCXプロジェクトの企画から社会実装までを伴走する“CXプロデュース”

こんにちは。CXプロデュース本部の高橋です。 今回は、D2C IDが推進するCXの中でもプロデュースに重点を置き、事例や知見を交えたお話をさせていただきます。ビジネスにおいて煩雑になりがちなCX施策の成功には、道筋を照らす戦略的なプロデュースが不可欠です。 CXプロデュースに基づいた考えから戦略を強化するヒントが詰まった内容となっていますので、ぜひご覧ください。 D2C IDのCXプロデュースはどんな価値提供を目指しているか クライアントのビジネス課題に顧客体験から逆

「ピノゲー」CXプロデュースの背景|D2C ID CX CRAFTS TALK

こんにちは! D2C ID CX推進室です。 先日初開催したD2C IDによるウェビナー『D2C ID CX CRAFTS TALK』。今回は『300万プレイを記録したWeb ARゲーム「ピノゲー」から紐解く 販促/ブランディングを両立させたCXの企画実装』と題し、トークを繰り広げました。 本記事では、見逃してしまったみなさんに向け、プロデューサーの高橋大輔と菅原太郎のトークセッションから、「ピノゲー」のCXプロデュースの背景をご紹介します。 「ピノゲー」とは今回のウェビナ