あまりにも良すぎたので、こんな話はなかなかしないのですが少しだけ 大好きな友達の企画に大好きな友達を連れて行きました。もちろん連れて行った友達は激しいライブなど行ったことがなく、正直心配でしたがその必要はなかったです。 彼女はモッシュに参加して暴れていました。 こういうところです。(褒めています) 企画した友達とは私のゴミみたいな性格が理由で喧嘩したことがあります。今思えば恥ずかしいのでもう二度とあんな喧嘩はしたくないです。 そんなことはどうでもよくて、なんかとりあえずかっ
たいして頑張ってるわけじゃないのに音楽に救われたくなるのは、沢山の思い出の1つ1つに重なる曲があって、それくらい日常化してるから。 素敵な恋をしている最中はキラキラな恋愛ソングを聴いたらいいと思う。自信がない時は応援ソングを聴いたらいいと思う。泣きそうになる時は世界で1番好きな曲を聴いたらいい。楽しい時も、ね。 でもそれって自分の価値観であって、私が好きなキラキラな恋愛ソングは貴方にとって最悪なラブソングかもしれない。私が落ち込んでる時に聴く曲は貴方が楽しい時に聴く曲かもし
親に愛されて育ってきた人と親に甘えて育ってきた人って比例してるようでめちゃめちゃに反比例だと思うの。でも、後者には 親に愛されて育ってきたんだねって言うようにしてる。 皮肉オブザイヤー受賞
お前の気持ちわかった気になってるやつは仕方なく話聞いてあげてるだけでお前の味方ではないって言われたことありますか？ 親に素直に甘えられる家庭で育った人っていいな。嫌味とかではなく切実に羨ましい。それと同時に嫌悪感まである。私は死んだ方がいいけど、あなたは絶対死んじゃだめな人間だよ。頑張って
毎年この時期になると学校へ行けなくなるのは私の甘えのせいなのか、長い二学期を過ごすと共に溢れ出る周りのピリピリな空気に耐えられないのかどちらでしょう。 朝早く起きてシャワーを浴び、お弁当を作ってからギリギリセーフを狙ってバス停へ向かう。 バスが目の前に着くと手足の震えが止まらなくなる。数年前の衝突事故で右半身に痺れを持つようになったからか、バスの中でものを落とさないことはほぼない。それでも平然を装い後々苦しくなるのが私だ。悔しい。私だけの世界ならもっと素直に生きていたと思う
18歳になるまでに頑張ること 人の話はちゃんと聞く。相槌は忘れない 思ったことはちゃんと伝える。陰口たたかない もってる愛嬌は勿体ないから全部使う 気持ち悪いお客さんにはお冷をぶちまけてもいい。
9月になるねー早いねー 1年間も辞めたいって思い続けたバイト先を辞めれるのに心のどこかで存在価値が消えたような、なんか大きい穴が空いた気がして寂しいです。 人間って結局ないものねだりで成り立ってるよな と日々感じます。 夏いろんなことしたな 大好きな人と沢山会ったなー、美味しいものいっぱい食べたなーって写真を見返すだけで胸が苦しくなるというか。涙が出そうになる。 離婚したお父さんのお家に泊まって、来年はもうここにこれないのかなとか 離婚して欲しくなかったなとかわがままばっか
おはよう23:16 ちなみに私はお金派 レア派です。 お金があれば愛情だって生まれるし、生肉がとても好きです。だけど人間の生々しいのは嫌い。 人に希望を持ちすぎたり、必要以上に信用したりするのが私の悪い所でもあり良い所でもあると思ってます。希望を持ったり信用するのは結局愛があるからだし、この人と上手くいきたい気持ちが信頼関係に繋がってるから。でもその信頼関係って簡単にはうまれなくて、、、 友達に教えてもらった ぬいペニ という言葉 現象や症状になんでもかんでも名称をつけた
大好きな人達の相談にのるたび、自分の悩みは誰に打ち明けたらいいのか分からなくなる。我慢して気を張って、弱いところを見せたらさらに弱くなりそうで怖いよねー。だけど結局、どんな貴方でも私は大好きだし、助けたいし、できる事なら守ってあげたくなるんだー。 見返りを求めてるわけじゃないけど、自分がこう思ってるから、相手にもこう思われたいなっていう欲望が生まれてくる。わがままなのかな、多分。 相談にのることで正義感と優越感に浸って、それが生きがいになる人も悪くないと思うし、誰かに心配さ
おはよう18:38 私のnoteがあまりにもいい気持ちにはならないから今日は大好きなVOID/大森靖子の話をするね。 私が大森靖子を知ったのは10歳☆1番最初に聴いた曲はPINKだった。私は10歳までピンク色が好きじゃなかった。色というか服？かな。自分に似合わないし、あんなの可愛い子しか着ちゃダメなものだと思ってた。 でもそんなの関係なくて、色なんかで人間判断できちゃうのっておかしい。この曲を初めて聴いた時にはピンク色大好きになってたな〜 これが私と超歌手・大森靖子の出
2024.2.25 謎の緊張感に押し殺され、大きくなる鼓動と共に開演。ビックリした。無邪気な子供みたいな演奏なのに一つ一つの言葉が重くて、メンタルが弱い私には涙を抑えることができなかった。 それがこのバンドとの出逢いでした。 「悲しみのある世界で、生きる意味を教えてほしい」 私の世界で貴方は生きる意味になりました。ありがとう。心から愛しています。 そして、どこに放り投げたらいいのか分からない気持ちや悩みを1人で溜め込まないでね。目の前にあることから目を背けるのは悪いこと
