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キャリーケースにまるでどこか泊まるのかという量の荷物を詰めた。
親に、私の気持ちなんて分からないでしょ ではなく
私の事理解しようとしてくれないでしょと伝えた。
お前とは友達ではなく母親だ。勘違いすんな。私に口答えしてくるなと言われた。
挙句の果てに お前の気持ちわかった気になってるやつは仕方なく話聞いてあげてるだけでお前の味方じゃない。お前のこと可哀想だなんて本当に思ってくれてると思うのか というような内容
(ショックすぎてあまり覚えてない)まで浴びせられ我慢の限界でバイト前に泣いた。自分が出来損ないでお荷物なことくらい理解してる。私には発言権すら与えられていないらしい。中学校3年生ぶりくらいの惨めさを感じる。親に素直に甘えられる家庭で育った人っていいな。嫌味とかではなく切実に羨ましい。それと同時に嫌悪感まである。私は死んだ方がいいけど、あなたは絶対死んじゃだめな人間だよ。頑張って


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