特別には特別を
たいして頑張ってるわけじゃないのに音楽に救われたくなるのは、沢山の思い出の1つ1つに重なる曲があって、それくらい日常化してるから。
素敵な恋をしている最中はキラキラな恋愛ソングを聴いたらいいと思う。自信がない時は応援ソングを聴いたらいいと思う。泣きそうになる時は世界で1番好きな曲を聴いたらいい。楽しい時も、ね。
でもそれって自分の価値観であって、私が好きなキラキラな恋愛ソングは貴方にとって最悪なラブソングかもしれない。私が落ち込んでる時に聴く曲は貴方が楽しい時に聴く曲かもしれない。
同じ人間っていう分類なのに、こんなにも異なるのは 世の中難しすぎる。もう少し簡単だったらいいのにな
みんなはどう?元気かな?寂しい?悔しい?幸せ?
そんな時は銀杏BOYZを聴こうではないか
ババ抜きは 負けたよ
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