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走れメロス。ちからのかぎり。

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最近観るだけだけど、陸上競技や駅伝について語ります。記事もフォローさせていただきます。
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2021年10月の記事一覧

サロモンの菅谷さんに「走り続ける秘密」を聞きました

こんにちは! シダスnoteです。 本日は、シダスでサポートしているトレイルランナーの菅谷和己さんにインタビューしました。その模様を前後編に分けてお送りいたします。 salomon atheleteとして長年レースの表彰台に上り続けながら、トレイルランニングの普及活動として数多くのイベントを企画し、さらに高校陸上競技部のコーチも務めるなど多様な面を持つ菅谷さん。常に安定して結果を残してきたイメージがありますが、『菅谷理論』が生まれたきっかけには、ある発想の転換がありまし

姿勢で伝わったのがすごく嬉しい

リーダーには色々なタイプがいます。 強引にでも人を動かして結果を出す人、 優しい言葉で周りを勇気づける人。 そして、自分の背中で進む方向を見せる人。 どんな方法を取るかは、その人次第。 正解などありません。 ただ、その想いが伝わった時、 感じる嬉しさは共通だと思います。 戻ったコンディション春先のトラックシーズンで何度も自己ベストを更新。 好調を維持していた 森智香子選手でしたが、 日本選手権後の夏終盤に負傷。 約1か月半ほど走れない時期が続きました。 しかし、冬季

箱根駅伝予選会のnoteを紹介

今回の箱根駅伝予選会も多くの見応えがありました。たった1時間ちょっとのレースですが、その濃度は凄まじいものがあります。 オンラインイベントレポートでも触れたので、長々とした話しは避けますが、本当に大きな意味や価値を持つレース、イベントとなったと思います。 ああいった価値や意味を関西でも産み出すというのは容易ではありません。むしろ、同じ路線を目指すより、違った価値を押し出していく、産み出していく、発信していくのも手ですよね。 では、ご紹介します❗ そのような改善点に僕た

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1986年 全日本実業団対抗駅伝 1986.12.21

SB金井さんが走ってます。九電工の綾部監督の全日本デビュー戦。 往年の名選手が揃って走っています。すでに廃部になった会社もあり懐かしい映像です。コニカミノルタが小西六ででてる。凄いな。

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日本インカレ2018 4☓400m 女子決勝

マイルリレーはわたしも2走でやってましたけど、このレースは本当に面白かったです。アンカーが見事な大逆転で差し切りました。 全体的にも大接戦で見応えあります。日体大のうしろの筑波大も速かった。

魅力的な選手

魅力的な選手、とはどんな選手でしょうか。 人の気持ちを引きつけ、夢中にさせる選手。 その基準は、見る人によって違います。 ただ、最後までどんな状況でも粘り、 ひたむきな姿を見せる選手に 人は惹かれるのかもしれません。 ラスト200mでの攻防9月24~26日にかけて大阪・長居で 行われた全日本実業団陸上2021。 佐藤早也伽選手は、10000mと5000mの 2種目に出場しました。 第一日目の初日、金曜日に行われた10000m。 序盤から先頭集団につけた佐藤選手は、 終

その努力は無駄じゃなかった

今シーズン、春先から好調を キープしてきた 森智香子選手。 その後は、一時怪我で離脱しましたが、 長引くことなく復活。 短期間で復帰できた理由を、本人は 「冬季の積み重ねがあったからこそ、スムースに戻ってこれた」 「その積み重ねは、無駄じゃなかった」と振り返ります。 その背景には、たくさんの巡る想いがありました。 新たな進化と、代償冬季にベースとなる身体づくりを行い、 春先からの試合で仕上がりぐあいをチェック。 夏の大きなレースに向けて調整し、 秋~年末の駅伝・マラソ

旭化成の弓削さんが走ってる 動画見つからなかったけど 公式Twitterに懐かしい画像見つけて ちょっと泣きそうになった。 宗兄弟やキャステラさん? 鐘紡の伊藤さんや鎌田さんが 一緒に走ってるよ。喜多さんも いるよね。九州一周駅伝では 抜群に強かったから好きでした。

今年の出雲は全区間違う大学が 区間賞取っていたね。 昨日の夜中に現地行こうか 迷ったけれど結局行かなかった。 知っている選手があまりいなかった ので全日本や箱根の予選会や 記録会みて推しをさがそう。 実力的には展開次第でどこの チームもチャンスありそうに見えた。