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子ガチャ・シェルターを個室にする理由・休日は遊びよりリスキリング・障害者の医療費無料は不要、全8記事2024年2月10日

子供は本当は8歳くらいで一人暮らしができる。子供がだだをこねたり大声でわめいたりするのは、親が子供に甘えているからである。親が子供に甘えて、「どうしよう」とか悩みを子供に投げ付けているから、子供も訳が分からなくなって、大声でわめいたりするのだ。親は普通に子供と話せば良いのだ。親はもともと子供が嫌いで邪魔だと思っているのだろうけれど、子供はすでに親が自分を邪魔者にしていると感じている。邪魔者にされると自分は消えたいと感じるようになって、大声でわめいたり、だだをこねたりするようになる。親は普通に子供に話して普通に教えてさえいれば、子供は大声でわめいたりはしないし、普通に大人みたいな振る舞いでいることができるだろう。そんな子供に甘える親と子供を隔離するために、子供の一人暮らしは有効な手段だと言える。

家族と言う概念をなくすべきだ。親ガチャならず、子ガチャと言う問題がある。子供が運悪く知的障害者として生まれてしまった場合、子供が30歳になっても40歳になっても面倒を見なくてはならないようになる。しかし幸いにも子供が健常者に生まれた場合は、子供がひとり立ちすれば安心な老後を親が迎えることができる。また、そう言うつらい知的障害者の面倒を親や家族に押し付けるのは不公平だ。家族の概念を取り外したら、知的障害者が好きな一般人が知的障害者の面倒を見ることができる。

生まれる前から生まれる子供が知的障害者だと分かっていたら生まないと言う選択ができるけど、やっかいなのは生まれたあとで知的障害者になる子供だ。そう言う場合、親としてはどうしようもなくなる。受け皿として、家族と言う概念をなくして、知的障害者が好きな一般人が面倒を見るのも悪くないだろう。

現在、主に非正規雇用の労働者が、真面目に仕事をやらないことが問題になっているけど、仕事を真剣にやるかどうかは給料の多さとか、正規雇用にするかでは無い。ちゃんと細かく社則を設定して、社則を教えることだ。最初にすべての社則を教えて置けば「知らなかった」と言い訳をされることはなくなる。社則は例えば「バイトテロはしないこと」とか「仕事はサボらないこと」とか「会社の利益が上がるように努める」とか「会社のノウハウや個人情報を売らないこと」とか設定すれば良い。そうすれば社則を破れないので、ちゃんと仕事をするようになる。もし社則を破ったら刑事処分をすれば良い。今の人はお金に執着が無いので、給料を高くしても効果が無い。今の人は貧乏を選んだり、生きることにあまり執着が無い。

シェルターを個室にする理由は、防犯のためである。シェルターに入るような人は、人生をドロップアウトしたような、俗に言う頭のおかしい人であって、そう言う人が2人以上同じ部屋にいると殺し合いみたいなことがはじまる。とてもえげつないいじめとか、殺人とかが起きる。だから個室にして2人以上入れないようにする必要があるのだ。

「俺はお前とは違うんだ」とか「俺はお前みたいに鈍臭くないんだ」とかと言うような素振りをする人は格好悪いですね。ダサいです。今は一緒に頑張ろうとか、一緒に鈍臭くしようとしたりするような素振りをした方が格好良い。

休みは多い方が良い。なぜなら休みに副業やリスキリングをしたいからである。本業の給料が増えてもちっとも嬉しくないけど、副業、例えばユーチューバーの収入が増えれば嬉しいことである。また、休みに遊ばずに副業やリスキリングをするスタイルこそ現代流の楽しい生き方だ。だから祝日は多い方が良い。臨時休暇も遅出も早上がりも多い方が良い。それだけ副業やリスキリングをする時間が増える。遊ぶことよりも副業やリスキリングを楽しみたいのが現代流だ。今はダブルワークやトリプルワークが当たり前の時代だ。残業、休日出勤、賃上げなんてとんでもない。

障害者の医療費無料は要らない。医療費無料になると、親とかに「病院へ行け」と言われる。薬局の薬では無料にならないから、「病院へ行け」と言われる。そして病院でドクハラをされる。また、「金が無いから病院に行かない」と言う理由付けができなくなる。病院やクリニックも(貧乏な)患者が払うお金は無料だから(無駄な)検査を多くされる。医療費無料よりも食料などの衣食住を無料にして欲しい。本当は金の支援では無くて、親や保護者と隔離する障害者特典が欲しい。

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