「今の日本は素晴らしい」の情報が無い・縛る教育について、全3記事2023年10月1日
たぶん日本には善人がいて、一生懸命に頑張っている人も日本にいると思うよ。情報では日本はどうしようもない国で日本はもう終わっている印象しか無いけど、情報が入って来ない場所では一生懸命に前向きに頑張っている人もいると思う。日本がダメな情報ばかり入って来て、そう言う日本は素晴らしいみたいな情報は入って来ないのが問題だ。だから日本は中国に買われても別にどうってことはないって言う人がいるのだと思う。皇統の素晴らしさや世界最古の歴史の日本は素晴らしいと言った昔の古い人の情報では、昔と今は違うと言われてしまい、その一言で片付けられてしまう。今の日本人はどのくらい素晴らしいのかが知りたい。情報が出て来ないのに陰で本当に頑張っている業者や人の情報を知る方法があれば良いと思う。そう言う情報が出て来ないから日本はボロクソに言われるのだと思う。今の情報の状態では「中国様助けてください悪の日本を潰してください」としか願いようが無い。そして日本は中国の属国になるのである。要は今の日本の何が素晴らしいのか?である。
管理教育や叱る教育があるけど、ああ言う厳しい指導をされると反抗したくなるんだよね。反抗して覚えないようにしたり、理解しないようにしたりすることを頑張っちゃう。そこで学力が低下して何も覚えない文盲ができてしまうのである。管理教育は本当に狂った教育だ。学校で教えることは覚えないように頑張って、そのくせ学校で教えないことは驚くように覚えて行く現象も起きている。学校で教えない分野については優秀なのだ。また、怒りながら教えると反抗したくなることの他に、言っていることが分からないと言った現象が起きる。感情で教えると理論や合理性が無くて、言っていることが分からないのである。それで知識や理解を習得できずに文盲になって行くのだ。
今の小中高生って昔の体罰教育よりえげつないね。そんなえぐいことをさせられるなら一発殴られた方がラクだ。今の学校は体罰よりも面倒臭いことをさせられる。恐らく苦痛度で言ったら体罰よりも苦痛でしょう。体罰だけを禁止するからこう言うえぐいことをさせられるのだ。縛る教育も禁止する教育もブラック校則も教えない教育もぜんぶ禁止するべきだ。「殴らなければ良い」と思って教師はいろいろなことを考えて来る。拘束と言う甘やかしを取り外して自分で考える自由や情報を自由にもらえるようにする教育が理想だが、世の中は全く違う方向に向かっている。遅刻くらいで職員室に届け出をさせたり、お菓子を持って来ただけで注意をしたり、宿題漬けや部活漬けをさせて勉強をできなくしたり、他の生徒に殴らせて体罰から逃れたり、いろいろとえぐいことをやって来る。