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趣味で仕事をしている人にマイナス賃金を・日本の商品はしょうもない・上下関係はとっくに崩れ去っている、全6記事2023年8月26日

給料は与えたらいけない職業がある。趣味で仕事をしている職業だ。ただ最低生活費は国からベーシックインカムとして支払うべきだ。趣味で仕事をしている仕事と言うと、嗜好商品やコンサルタントやスポーツ選手や歌手や棋士が挙げられる。機械でできることを手作業でやっているゲーマーもいらない。そう言う趣味はお金を払ってするべきだ。

生産性や経済成長を考えない趣味で仕事をしている人には最高時給を0円にすることを提案します。趣味で仕事をしている人がいるから、手作業のリスクばかりで利益が起きず、従業員にちゃんとした給料が払えず、ブラック労働や少子化が進むのである。最高時給は0円以下だから、マイナス賃金もアリと言うことで・・・。マイナス賃金とは、お金を払って仕事をすることである。スポーツ選手も最高年俸を0円にすべき。スポーツで遊んでいてお金をもらおうなんて図々しい。「たかが選手が」と言ったナベツネが正しかった。

景気対策でお金をばらまいても買いたいものが無い。結局、外国のメーカーのワクワクする商品を買うことになり、日本にお金がまわらなくなる。日本のメーカーの商品開発が悪いことが問題だ。日本のメーカーは面白い発想ができない。それにワクワクする商品を出す「冒険」ができない。また、日本の経営者は消費者を馬鹿にしており、消費者は馬鹿だからこの程度のものでも騙されて買うでしょうと恐らく思っている。下のものを馬鹿にするのは現在の日本の象徴でもあり、その原因は体罰教育でしょう。やりたい放題、暴言をされて育った体罰教育をされていた人たちが今の日本の会社を経営している。

いじめっ子はしょうもない発想しかできない。その理由はいじめ自体しょうもないから、そのしょうもないいじめをやるくらいだから、発想もしょうもないと言うことになってくる。しょうもない発想をする人は、しょうもないことしかしないのである。逆に言うと、いじめみたいなしょうもないことをする人は、しょうもない発想しかしない。だからいじめっ子は開発や上司にさせないことが必要である。それにより、日本に面白い商品やサービスができるようになる。

ソニーはXperiaだけ作って売っていれば良い。今はすべてのものがスマホに入る時代に、特定の機能だけしかできないデカいマシンなんていらない。だから日本のメーカーはダメダメなのだ。スマホでできるネットコンテンツで経済をまわす時代なのだ。ソニーなどのメーカーが経済をまわすのではなく、一般ユーザーがネットコンテンツを作って売って経済をまわす時代なのだ。そのネットコンテンツが日本の大切な文化である「鬱アニメ」である。

パワハラやサボりがある今、上下関係はもうすでに崩れ去ったと判断すべきである。上司は下司が逆らえないことを利用してパワハラをしているし、下司は自分は責任をとらなくても良いと思って仕事をサボる。これは上下関係の崩壊である。上下関係が無ければ、パワハラもサボりもなくなる。全員が上司であり、全員が下司である、横一列にすべきである。もうとっくに上下関係は取り外さないといけない状況に来ているのに、いまだに上下関係があるから、あらゆる問題が発生するのだ。そして横一列の中から、いちばん管理が上手い人を職種「管理」にして、依怙贔屓や差別や優遇排除は一切無く、「作業」としての「管理」をして、上司を取り払うと言ったことが普通にある職場を作るべきだ。そして責任や情報配分も、全員が平等にして、上層部も取り払う必要もある。

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