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無料記事5記事2022年12月29日AIになったら仕事がなくなる・反緊縮の敵は国民

反緊縮の敵は国民だ。テレビや新聞に洗脳されて選挙で反緊縮議員を落とすことをされる。選挙が無いことは逆にそうならないので、反緊縮が正しい貨幣論で動くことになる。選挙で国民に痛めつけられる前に経済成長をして日本を強くして中国の属国にならないようにしよう。敵はテレビや新聞を見ている老人だ。若者は若者で恐ろしいほど政治に関心が無いし、学校に洗脳されている。目立った候補者や芸能人に投票される若者にも要注意だ。

今の日本に満足しているから緊縮議員に投票するんでしょう。俺みたいな人を排除して日本は平和になったんでしょ。みんな空気に従っている生活を希望しているんだ。叱ってください拘束大好き日本人。みんな中国の属国になって強制労働をさせられたいのでしょう。俺みたいな変な人を排除して、空気に従う人だらけにして平和になることが今の国民の理想なのでしょう。こうなると絶対に空気に従えない人が出て来るんだよね。空気の敷居がどんどん高くなって、能力的に空気に従うことができない人が続出するんだよね。その人たちも排除して、敷居が高くなった空気を飛び越える能力の高いエリートだけが残る。なるほど理想の社会だ。

女が言う男尊女卑と男が言う女尊男卑は「尊」の意味がそれぞれ違う。女が言う「尊」とは、出世して責任が重い仕事をすることである。そして男が言う「尊」とはラクな仕事で低収入でゆるく暮らすことである。つまり男はゆるくて軽い生活を求めており、女は上に立って責任の重い生活を求めている。実際は求めているものの全く逆な状態なので、それぞれ違う不満を持ち互いに異性別になりたがっている。そもそも男女に差をつけたのが間違いなのだ。男女は同等に扱うべきだ。男女区別など要らない。男と女で分けるのではなくて、出世したい人とゆるく生きたい人に分けて、それぞれ扱うべきだ。

AIになったら仕事がなくなると言っているのは、趣味が仕事になるおいしいことができないのと、仕事のできない人をいじめることができなくなることである。生産性を考えない手作業の仕事はそれが好きでやっている趣味である。趣味をやるのにお金をもらうと言うおいしい思いをしているのが現状だ。趣味だったらお金を払って仕事をするべきである。生産性を上げない仕事は仕事では無い。そう言うおいしい思いをする人はたいてい仕事ができる人である。仕事ができない人は生産性向上を考えてAIやロボットでオートメーションにしようと努力するのである。自分が仕事ができないのでAIにやってもらおうと考えているからである。だから仕事ができない人ほど、生産性向上と言う本当の仕事をしようとするのだ。逆に仕事のできる人はAIが仕事をすると、仕事ができない人と横一列になり、今までおいしい思いをしていたことができなくなるし、嫌っていた仕事のできない人と立場が同じになると言った2つのショックが重なり、立場が逆転する。また、もうひとつの理由として、仕事のできる人がAIが代わりに仕事をやってくれることを嫌う理由に、仕事のできない人をいじめることができなくなることである。つまり、それくらい仕事ができる人はタチが悪いのである。

小中高の全学年の名簿を見たくなった。上級生と下級生の名簿も見たい。卒業アルバムは最上学年の名簿しか載っていないけど、それ以外の学年の名簿も見たい。どのクラスに誰がいたかなどの、忘れていた思い出と感動がよみがえる新しいコンテンツの楽しみ方だ。クラウドで当時の生徒全員の記憶を頼りに作れば作れそうな感じがする。また、当時は気が付かなかったけど、卒業アルバムを見たらイケメンが結構いるんだよね。

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