警備員と介護いらない・MLMそのものに問題は無い、全5記事2024年1月27日

金持ちと結婚して「男は働く」「女は家業」と決め付けるよりも、貧乏人と結婚して家業も育児も仕事も協力し合って稼いだ方が幸せ。貧乏人の底辺コミュ障引きこもり男と結婚して、「女はコミュニケーション」「男はブレイン」と各得意なところをとって、足りないところを補って協力して稼いだり家事育児をした方が良い。底辺コミュ障引きこもり男は意外と論理的思考能力に長けているから、ブレインとして使える。また、金持ちは貧乏人や弱者をいじめる。この弱者に女性も入っている。金持ちのいじめる対象は底辺引きこもりだけでなく、子供や女性もいじめる対象に入っている。男は金を生む機械と考えて結婚していては泣きを見る。金持ちは女性に嫌がらせやDVをする。結婚してすぐに離婚するケースが多いのはそのためでしょう。

悪い男を選ぶ女性がたくさんいる。まるでウルトラマンと言う悪からバルタン星人に守ってもらおうとしているみたいだ。正義の味方がバルタン星人ってこと。それでバルタン星人と結婚してバルタン星人に嫌がらせやDVをされて離婚するパターン。

警備員と介護、いらないよね。医者もパイロットもそんなにいらない。警備員なんてうざいだけだし、通行人は自分の判断で安全な道を通るし、通行人なめるなって感じ。介護も必要無い。そもそも介護の目的は老人に対する口止めだし・・・。警備員と介護の人材をなくしたら少しは人手不足の解消になるだろう。病院を行楽地みたいに使っている人をなくせば医者もそんなにいらなくなる。パイロット不足の原因は旅行客が多過ぎることだ。旅行なんて行く必要無いし、旅行に行かなければパイロット不足は解消される。

MLMはそのものが悪いことにされているが、MLMそのものは悪くない。MLMをやっている連中に問題があるのだ。MLMをやる層は底辺層であって、出来が悪い層だから収入を得ることができなかった。普通の人は家族や親戚や近所の人や学校の友達や会社の同僚に普通にコミュニケーションができて、普通にリクルートしてある程度の収入は得ることができた。しかし底辺層は友達いない家族に信用されていないなどで、普通にリクルートができない。だから収入を得ることができなかったのだ。MLMをやっていた層は普通にコミュニケーションができない、いわば知恵遅れなのだ。知能が低いので収入を取ることができなかったわけであり、MLMそのものが問題があったわけでは無い。それをMLMそのものに責任をなすりつけているのは、さすが底辺層なんだなみたいな感じだ。

東京一極集中は単に東京が魅力的な街だから起きた。他の地域は農業とか漁業とか民芸品とか古臭い。例えば東京の秋葉原はメイドカフェがある。新しくて未来的な街だ。渋谷区も同性婚許容の地域だ。麻布十番には地下シェルターがある。未来的な東京に集まって来るのはごく普通のことでしょう。地方は古臭いから、地方からは人が逃げて行く。地方は農業や漁業をやめて、ハイテクで推すと、東京一極集中は防ぐことができる。食べ物のこだわりでは無くて、ハイテクで競争して欲しい。