山本太郎ベーシックインカム・河野太郎年末調整・牛角の女性半額・男性の体臭・ひろゆきは体罰容認、全6記事2024年9月8日

ベーシックインカムができれば死ぬ人よりも、ベーシックインカムが無いと死ぬ人の方が多いのだから、ベーシックインカムはすればいいのである。山本太郎はベーシックインカムをすると死ぬ人が出て来ると言ってベーシックインカムに反対しているけど、そんなに完璧にやることは無い。みんながハッピーになる政策は存在しない。どんな政策でも、必ず誰かは死ぬ。死ぬ人が少ない政策をすれば良い。死ぬ人が少ない政策と言ったらベーシックインカムである。

年末調整を廃止するついでに厚生年金も廃止してくれ。会社勤務自体を廃止しても良い。ロボット化AI化の時代に1日8時間ずっと仕事をしなくてはならない仕事方式は合わない。ギグワーカー式仕事方式でないと太刀打ちできない。プラットフォームで仕事を有料で覚えて、管理された仕事を会社の枠を超えて行う。1人1会社経営の時代だ。そんな時に年末調整や厚生年金は意味を持たなくなる。

ひろゆきは体罰容認だが、人の嫌がることをやった人をぶっ飛ばす体罰はやっても良いと思っている。でも遅刻や忘れ物や成績が悪いことの体罰は怒ること全般に対してやってはいけないと思う。遅刻や忘れ物や成績が悪いことは個性であり才能である。この個性や才能を壊すことは良くない。

ネットの誹謗中傷って普通に侮辱罪や脅迫罪として扱えば良いのでは。新しく言葉を作って刑を軽くしている。

そんなに仕事がやりたいのならクラウドソーシングのコンペをやればいいじゃないか。収入は入らないけど、仕事だけならできるよ。仕事(作業)だけならできる。それで仕事をしたい人に仕事(作業だけ)をさせて満足してもらう。仕事のしたくない人はベーシックインカムなどで不労収入を得る。ロボットやAIの時代はどれだけ仕事をしないかで生産性が決まる。仕事をしないほど、生産性が高くなり、経済成長する。

牛角の女性半額も男性の体臭の問題も、工作員が炎上するように誘導したものであって、論じても意味は無い。工作員は男と女を敵対率させて国民の分断をあおって国力を弱くしようとしているだけだ。