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”訪問看護を提供するのは看護師等”の等ってだれのこと?

 "訪問看護 とは、主治医が訪問看護が必要だと認めた在宅の要介護者を対象に、看護師・准看護師・保健師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士によって行われる 療養上の世話 又は 必要な診療の補助 である。"
(ケアマネジャー基本問題集´22下巻 P118 問題102ポイント解説より)

 へぇ~!(驚)初めて知りました!
訪問看護ときくと、看護師、准看護師、保健師の、看護職名だけが思い浮かびました。看護職の他にも療養上の世話、必要な診療の補助を行う職名があるのですね。

 訪問看護の内容は、大きく次の8項目に分けることができます。
①病状の観察と情報収集
②療養上の世話(清潔・排泄援助・移動・食事栄養援助・衣服の交換)
③診療の補助(服薬管理・浣腸摘便・褥瘡予防など)
④精神的支援
⑤リハビリテーション
⑥家族支援
⑦療養指導
⑧在宅での看取りの支援
(前述 P120 問題104ポイント解説より)

・・・勉強することがたくさんあるなぁ。。。

※今朝は、がっつり夢(内容は起きたら忘れた)を見ている最中に目覚ましで起きたので、ものすごく目覚めが悪かったのですが、気を取り直して一生懸命布団の中で手足を動かし、眼玉を動かし、頭を動かして、血液をある程度循環させてから座位になり、開脚ストレッチ、立位でストレッチをして、朝の支度を行ったのでした。

すでに高齢者のような、起床時の気の付けようだ、自分でも思いましたが、臥位から急に立位になったときよりもパフォーマンスが良いと思います。

それではまた!
明日も問題集すすめるぞ!



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