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アートはあたらしい考え方を作ったかどうかが評価される

造形作家佐藤伊知郎先生https://ichiro000.web.fc2.com/の
みんなの日本の近代美術~岡倉天心から草間彌生まで~
zoom講座をさきほど聴いていました。

とても面白かった!受けてよかった!もっと聴いていたかった!。
私の言語化力が発達途上で、楽しさ、面白さを十分表せないけど、
記憶が消えないうちにメモだけでもと、書いています。

●明治政府が、外国からの講師を雇うお金を作るために、海外へ売れるものが日本の工芸品、仏像であり、ものすごくお値打ちに海外へ渡っていった。
(日本政府情弱すぎ・・・)

そこで、日本国内でも日本の美術が見直され、お金になる美術品を作るためにも、官立の後部美術学校が作られる。(日本で初めての美術学校)

●戦後美術、
世界の流れは、
『新しい考え方をつくったかどうか』

日本では、
『超絶技巧がすばらしいかどうか』

に、重きが置かれる。

・・・!

義務教育で歴史や美術の教科書に必ずのっていた
梅原龍三郎先生は、忘れ去られつつあり、

KYNE https://kyne.jp/さんの人気。

【ケアマネ問題集アウトプット】
通所リハビリテーションは、要介護1~5まで利用できる。

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