バイト先のタイタニック:沈没寸前の人間ドラマ
もうもはや、今自分の居るバイト先がまるでタイタニックのような凄惨な状況になっていることに気付かされた。ただ、違いは氷山じゃなくて、スケジュールに大穴が空いていること。これだけ穴が空いてると、バイトの人も警戒心が高くなるのは自明の理なのに、それすら理解しようともせず、他力本願な感じが満載。もう「沈まない船」じゃなくて、「沈んでいく船」に乗ってる気分だよ。
さらに、バイト先の人間関係も派閥争いも、まるでタイタニックのデッキで音楽が鳴り響く中、椅子の取り合いをしているようなもの。いろんなことが同時多発的に起きていて、時間がいくらあっても足りないし、かける労力も全然話にならない。
今、自分のバイト先はまさに火の車状態。もう、次は救命ボートに乗る準備を始めた方がいいかもしれない。やれやれ、どうなることやら…沈む前にカラオケでも行くか!
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