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子どもたちのタブレットパソコンが破損したので

1台目 Surfaceのキーボード

SurfaceをYoutubeマシンとして使い過ぎてキーボード破損。
第一ステップ
学校に電話するも、学校では修理を受け付けないとの事。入学時全部保証はついていると聞いたような気がしたけれど、ご自分で保険に入られていたら…と言われて学校経由断念。
第二ステップ
保険証も見つからないし、多分申し込みしてないだろう、ということで、保険請求は今回無し。
第三ステップ
修理方法を探すと、ビックカメラでできそうな気がするけど、値段わからず、躊躇。
第四ステップ
純正のSurfaceのキーボードだけ買いたいのだけれど、ヨドバシカメラでペンとセットで33000円で販売されているのを発見。ペンは壊れてないので不要だし高い。
第五ステップ
自分で直せないかなと、「パンタグラフ」だけ売っているサイトを探す。Surface のは見つからず。あれば700円くらいで済んだ。
第六ステップ
パンタグラフのピンが一ヶ所だけ壊れていたので、セメダインで止めちゃおうと思ったところで、長男帰宅。「キーボード繋げても、USBがピロピロいって反応しないんだよ」→「確かに壊れていると言う申告に間違いはなかったが、はっきりそう言って欲しかった(質問しなかった)」→ コミュニケーションミス
第七ステップ
Amazonで純正っぽい書き方で13800円で販売されているも、なんか純正では無い感じ。ならば互換の安いのにトライしてみることに。

  • 見た目は似ている

  • 本体との接続端子なし

  • 1〜3時間の充電で200日仕様可能(らしい まだ一度も電池切れしていない)

  • 電源のオンボタンがある

  • Bluetooth で接続する

  • 4699円

  • 2年間保証(誰に連絡するのか?)

  • 使えてます。

2台目 Dynabook k50
結論から言うと修理できてません。

夏休み三者面談にて

事前アンケートで「定期テストの前にはどうやって勉強したらいいか本人がわかっていないようです。教えてあげてください。」と依頼済み。

先生「定期テストの前に勉強したか?」
次男「何勉強したらいいかわからなかった」
母親「ワークとかやればいいと思うんだけれど、なかったのか?」
先生「学校の方針で今年から紙のワークは全廃したんですよ。ミライシードのドリルがあります。」
母親「(次男にミライシード)やればいいじゃん」
息子「同じ問題ばっかりでつまらない」
先生「間違えるとそこをマスターするまで繰り返される」
母親「問題数が多い方がいいなんて、そんなにたくさん勉強したいのか(嫌味)」
息子「あとタブレットの画面がひび割れてて、回答しづらい。できない。」
母親「夏休みだし、早く学校に言って修理してもらって」
先生「キーボードなど他の方法で使える場合は修理に出せないルールなんです」
母親「自腹でなおせないですか?」
先生「そういう場合は紙のワークをご家庭で買っていただくのがよいかと」

という事でせっかくの学習の機会を失った次男ではありましたが、

自宅に長男が全然使ってないワークがあること判明し、一応それを使ってみようかーという事になりました。

ふーーーーーーーーーーー いろいろおかしい。。。。





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