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ウェブ制作にかかわる時の、みぞとミソ

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サイボウズのWebチームが「Web制作にかかわる人」に向けた情報を発信していきます。
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記事一覧

「自分はNO.1だ」という考えを捨て、「今できること」に目を向けるようになるまで

自己紹介 こんにちは!Naoki Kです。 私はサイボウズのWebチームで、主にサイボウスのWebサイトの運用のディレクションをしています。 具体的な仕事としては、下記のような内容です。 たとえばサイボウズ内のWeb制作担当者が依頼をkintoneのアプリに登録すると、委託先の制作会社さんがそれを汲み取って、制作をすぐに進めてくださいます。その際の依頼内容に何か問題がないか、また制作者を迷わせてしまうような依頼内容になっていないか、また制作者がアップしてくださった内容が

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今後このnoteで書いていきたいこと [予告]

サイボウズで社内向けのWebコンサルティングをしている千葉です。Web制作の「発注側(事業会社)」と「受注側(Web制作会社)」、両方を経験したからこそ伝えたいことを書いていきます。 次回の記事は「(仮)サイボウズの過去10年の失敗を元にアップデートしたWeb制作依頼書(RFP)テンプレを公開」です。来週か再来週くらいにアップします。 これから書きたいことそのほか、ネタは構想だけなら数十本分あります。続けられるといいな。 ①この仕事とキャリア。サイボウズのサイトたち

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Web制作の「発注側」と「受注側」、両方を経験したからこそ伝えたいこと

クラウドサービスを提供しているサイボウズの千葉周平と申します。仕事内容は、社内向けのWebコンサルティングです。 サイボウズでは、ほぼすべての部門がWebサイトを運営しておりWeb担当者は200名近くになります。そのWeb担当者たちを専門家の視点から支援することが、社内Webコンサルタントの役割です。 案件にあった制作会社の候補選定や、依頼書の書き方、社内ルールの整備、プロジェクト運営支援など、支援内容は多岐にわたります。サイボウズ勤務歴は約10年。その前はこれまた10年

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完璧を目指さないミニ勉強会のススメ

ノウハウ共有のために、社内で勉強会…やりたくないなあ事業会社でも制作会社でも、自分が身に着けたノウハウを他の人に共有したほうが良いだろうな、と思う方は多いと思います。マネージメントの観点でも、ノウハウを共有してチームのスキルを底上げしたいと思う方は多いはず。 とはいえ、日々の業務に追われてまとまった時間が取れず、ほかの人に共有するほどまとめられない! 外部の会社にセミナーを依頼しようと思っても、お金もかかりますし、依頼を取りまとめるその時間もない! そうこうしているうちに

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Webサイトの更新をアウトソーシングしたときのおはなし

「帳尻合わせはいつも私たちの仕事😢」のHP更新チーム 前回の記事でも記載しましたが、サイボウズでは社内にHP(ホームページ)更新チームがいました。各製品のプロモ担当であるオーナーが制作会社に発注し納品されたデータを、自社Webサーバにアップしたり、日々のちょっとした更新業務を担うチームです。 大きなリニューアルやLP(ランディングページ)の制作などはプロジェクトごとに外部の制作会社に依頼していたので、HP更新チームの役割は以下でした。  ・納品されたデータの調整やWeb

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AWSエンジニアとして、サイボウズのWebチームにジョインしました。

はじめまして! 2022年7月にサイボウズのWebチームにジョインしました、あっきーと申します。 入ってまだ日は浅いのですが、入社エントリーとして、自己紹介ができればなと思います。 自己紹介そもそも「エンジニア」なの? はい。題名にもある通り、私はいわゆる「エンジニア」職の人間です。 もしかすると、私たちのマガジンを読んで頂いている方の職種とはズレるかもしれないのですが、「サイボウズのWebチームにはAWSエンジニアもいるんだ!」と知ってもらえたら幸いです。 「We

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「ひとりWeb担当」のあなたへ

先日、私の前職である事業会社の同僚から一本の電話があった。 彼女は、私の仕事を引き継ぎ、Webサイトの運営だけでなく、リリースを書いたり、取材対応などを行う営業企画の仕事をしている。電話はWebサイトに関する相談で、内容自体は10分程度で終わる簡単なことだったのだけど、Web制作会社に質問しても、社内のシステムに詳しい人に聞いても、全く解決できず、悪いと思いつつ電話してしまった、とのことだった。 Webサイトを運営していると、誰も助けてくれる人がいない状態になってしまう経

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40代でサイボウズに転職したWebディレクターが感じていること

サイボウズでWebディレクター、コンサルタントをやっているKokonutです。15年以上制作会社で働いてきて、40代でまさかの転職。自分でも思いもよらなかった環境に来て、3年が経ちました。 制作会社と事業会社の両方のディレクターを経験して気づいた、制作会社側の想いや発注側の気持ち。これを元に、Webにかかわる人が、無用な苦労をしないで、効率よく、楽しく仕事ができる情報を発信できたら・・・!と思っています。 ざっくりいうとこんな人です Webディレクター/コンサルタントをや

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Web制作に必要な「まる・さんかく・しかく」の視点

noteはじめました。 今後どういうテーマで書いていくかをまとめてみます。 まずは簡単な自己紹介 サイボウズのWebコンサルチームに所属している鈴木 善博といいます。代理店でデザイナー、フリーランスでデザイナー、Web制作会社でディレクターを経験した後、事業会社であるサイボウズへ入社しました。 サイボウズでは、各オーナー部署が運営するWebサイトの支援を行っています。支援と言っても、 ・Webサイト構築/リニューアル支援 ・制作会社さんの選定/紹介 ・ワイヤーフレーム

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素人Webディレクターが素人Webインフラ担当になったときのおはなし

突然降ってきたWebサーバー管理者というおしごと ある日、サイボウズがお客様に提供しているクラウドサービス(kintone・Garoonなど)の運用・改善を担っているSREチームの担当者からMTGが入った。 当時、サイボウズでは社内にHP更新チームがいました。各製品のプロモ担当であるオーナーが制作会社に発注し納品されたデータを、自社Webサーバにアップしたり、日々のちょっとした更新業務を担うチームです。そして、そのWebサーバたちは社内システム全般を見てくれている情シスや、

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チームの歴史とメンバーを紹介します

初めまして。サイボウズの Webチームでマネージャーをしております別府と申します。上の写真では下段の左端に居るのが私です。このたび、チーム総出で note による情報発信をすることになりました。 まずは「あなた達は誰?」ということでチーム紹介をいたします。自分の紹介は後日あらためて書こうと思います。 サイボウズの Webチームとは、社内の各方面から Webに関する相談を受けて対応しています。質問に回答して終わりといったシンプルな事案もありますが、大きめなプロジェクトの場合

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サイボウズWebチーム、noteはじめます

はじめまして。サイボウズのWebチームです。 このたび、チームで「Web制作にかかわる人」に向けた発信をはじめることになり、今日はその経緯を書いてみようと思います。 「三方良し」となるWeb制作を目指すチーム サイボウズには、50以上ものWebサイトが存在します。 企業ホームページ、kintoneやGaroon、サイボウズ Office、メールワイズなどの各製品サイト、採用サイト、そしてオウンドメディア・サイボウズ式など……。 なぜこんなにサイトが存在するかというと、

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