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文字起こし | チームインタビュー#2 kintoneチーム

(♪明るい雰囲気の音楽)

篠原/こんにちは!デザイナーの篠原です。この番組はサイボウズデザイン&リサーチグループのメンバーが日々の活動や取り組みを雑談形式で紹介するコンテンツです。デザイン・リサーチ・アクセシビリティを軸に、サイボウズデザイン&リサーチグループの「今」をお届けしつつ、メンバーの人柄やチームの雰囲気をお伝えしたいと思います。
今回は、kintoneチームの樋田さん・セブ・おーじの3名に「kintoneデザインの今とこれから」をテーマにいろいろと語ってもらおうと思います。よろしくお願いします。

樋田・セブ・おーじ/よろしくお願いします。

篠原/それでは、簡単に自己紹介をお願いします。まずは樋田さんから。

樋田/はい。kintone開発チームでデザイナーをやっている樋田です。3年半ぐらい前にサイボウズに入社してから、ずっとkintoneチームでデザイナーをやっています。

篠原/はい、ありがとうございます。じゃあ続いて、セブ。

セブ/はい、UX UI デザイナーです。セブです。あの、私、8月からは入社した。んとー…(笑)この前は...あとでカットできる?でしょ?

篠原/大丈夫。

セブ/大丈夫ね(笑)

篠原/こういうのも面白いかもしれない(笑)

セブ/ああ、そう。面白いかなぁ?(笑)
んーと、サイボウズで働く前は、なんかいろいろのプロジェクトで働いてたと。例えばLIXILのWebサイト・プロジェクト、電通のプロジェクト、Sonyのプロジェクト、いろいろ。

篠原/いろいろ。すごいですね。

セブ/(笑)

樋田/セブはどこから来たの?

セブ/あーそうだね(笑)

篠原・樋田/(笑)

セブ/私、日本人じゃないです。セブは日本人の名前じゃないですね。私、フランス人です。

篠原/フランス人。

セブ/はい。

樋田/グローバルなチームですね(笑)

篠原/じゃあ続いて、おーじ、お願いします。

おーじ/はい。kintone開発チームのUX・UIデザイナーとして働いている「おーじ」です。僕は2019年の4月に入社して、今年の2020年の1月からkintone開発チームでデザイナーとして働かせてもらってます。はい、そんな感じです。

篠原/はい。

樋田/なんで「おーじ」なんですか?

おーじ/そうなんですよ。僕の苗字が、王子田って書いて「おおしだ」って読むんですけど、本当に名前の中に「王子」って入ってるので、ちょっとインパクトが強いので(笑)

全員/(笑)

おーじ/1回言ったら、みんな忘れないですね。おーじ。

セブ/そう、これ私と同じ。私の名前はちょっと難しい。なんかSebastien Breuillesは誰も言わない。

おーじ/Breuilles。

セブ/そうそう。

おーじ/Breuillesはちょっと。

セブ/だからセブはいいです。

篠原/発音が難しいからね。

セブ/そうです。

篠原/はい、今日はちょっと濃ゆいメンバーで、すごく多国籍かつグローバルなメンバーでお届けしたいと思います。
それでは早速、kintoneチームについていろいろ聞いていきたいなと思います。早速なんですが「kintone」ってまだ知らない人も多分いると思うので「kintoneってなんなんですか?」っていうのを、ちょっと簡単に樋田さんから説明をお願いします。

樋田/はい。kintoneというのは、サイボウズが提供しているクラウドサービスの名前ですと。どんなサービスかっていうと「業務改善プラットフォーム」って言い方をしてるんですけど。

篠原/うんうん。

樋田/例えば仕事をしていて、何かこういうシステムが欲しいなとか、アプリケーションの欲しいなって思ったときに、プログラムを書くことなくドラッグ&ドロップとかで、簡単に、自分で、その業務システム・業務アプリが作れますよっていうサービスです。

篠原/ありがとうございます。かなり自由に、自分の欲しいものを作れるようなサービスだと思うんですけど、そういうkintoneをデザインしてる上で、ちょっと面白いこととか、ここ難しいなみたいなところ、ちょっと教えてもらえますか。

樋田/面白いのは、kintoneってすごく自由なので、ユーザが工夫をいっぱいできるんですね。だからkintoneをすごく使いこなして「大好きだ!」っていう人がたくさんいるんですよ。そういう人たちの姿を見ると「おーkintoneを作って楽しいなぁ」って思うんですよね。
kintone Hiveって、セブと王子は行ったことあります?

おーじ/はい、行ったことあります。

セブ/私行ったことないけど、私のパソコンのHiveのスタンプ。

樋田/パソコンにね、蜂のマークが。

セブ/そうそう。

樋田/kintone Hiveのアイコンですね。
ユーザーが集まってkintoneを使って「こんなすごいことやりましたよ」って自慢する大会なんですけど、そこで、いろんなユーザーがkintoneを使ってすごいことを成し遂げてて。珍しいと思うんですよね。SaaSのサービスでこんなプロダクト愛してくれるファンの人がたくさんいるって。そういうのはkintone作ってすごく面白いことだと思いますね。

篠原/たしかに反響も大きいですもんね。いろんな人が「kintoneでこういうことをした」とか、そういう報告を聞いたりするとすごく嬉しいし、いいですよね。
王子とセブは、たぶん今年からkintoneチームにジョインしたっていう感じだと思うんですけど、どうですか?実際やり始めてみて、ここ難しいとか面白いみたいな。

王子/そうですね。やっぱりまず、その、さっき樋田さんのHiveの話もありましたけど、ユーザーの人がどういうふうに使ってるのかっていうのは、結構、毎日、驚きというか、こうやってこういうふうに使ってるんだとか、こういうふうに全然僕と違う使い方をしている方がいっぱいいると思うし、いろんな使われ方があるので、まずちょっとそれを知らないと、実際にデザインってできないじゃないですか。
なんで実際の使い方とかをまず把握して、そのためにもリサーチとかを社内でもしたりするんですけど、そういうのをしていく中で徐々に徐々にそのユーザーの人の使い方がわかってく。その上でデザインするってのはすごい楽しいですね。まぁ、まだ入ったばっかりですけど。そういうのは楽しいです。

篠原/セブはどう?

セブ/私この前はサイボウズで行ったと。kintoneのお客さん会ってと。すごいいっぱい人はkintoneが好き。とー、なんか、お客さんと一緒に喋ったあと、新しいデザインのアイディア出た。いいことだった。

篠原/うんうん。お客さんの話を聞いて、そこから改善のヒントをもらったりとか、してるってことですよね。

セブ/そうそう。

樋田/そうですね。

篠原/それってすごくいい流れですよね。

セブ/うん。すごいたくさん人。びっくりした。

篠原/たくさんの人で(笑)

セブ/そう、すごいね。

篠原/へーどれくらいいたの?

セブ/わかんないけど、みんなは…2000人ぐらい。

篠原/え!?

セブ/わかんないけど。

篠原/すごい。ほんと?

樋田/Cybozu Daysとかkintone Hiveとか。本当にそれぐらい人が集まりますね。何千人と。

篠原/ありがとうございます。開発プロセスについて次お聞きしたいなと思うんですけど、デザイナーってどんなふうに関わっている感じですか。

樋田/デザイナーは...そうですね。すっごく開発プロセスの多岐にわたって関わっていて、一番最初は「プロダクトマネージャー」って、製品企画とか、アップデートどうしようって考えて人がいるんですけど、その人と一緒にバックログ、要件作るところですよね。
だから本当に何か雑談の状態から、例えばこんなのどうだろうみたいなところから、僕たちは隣で聞いてて、じゃあそれちょっと作ってみようかとか、他の製品を調べてみようかとか、そういうところからデザイナーは実は関わってます。

篠原/なるほど。PMと一緒に密に連携してやっていってるっていう感じ。

樋田/そうですね。どうですか、2人は?セブもおーじも。最近入ってPMと喋ることも増えたかなって思うんですけど。

おーじ/そうですね。

セブ/うん。わたし、まだ、日本語ちょっと難しいんですけど(笑)。

篠原/うんうん(笑)

セブ/うん。でもあとでチームメンバー、私、よく手伝う。だから、あとでは大丈夫。

おーじ/でも、セブと樋田さんとか3人でプロトタイプを作成しているときとか「ここどうなんだろうね?」みたいな話を、すぐ後ろにいるPMの人にちょっと聞けたりだとか、それはやっぱすごい大きいですよね。本当にチームの中でもいろんなロールを横断してやってるので。

篠原/アジャイル開発でやってますよね、kintoneは。

樋田/そうっすね。

篠原・樋田/「スクラム」

篠原/(笑)

樋田/ハモっちゃった(笑)

全員/(笑)

篠原/スクラムで(笑)たぶん、王子とセブはスクラム開発ってkintoneが初めて?

セブ/そうそうそう。私初めてです。

篠原/おーじもはじめて?

おーじ/僕もはじめてです。

篠原/どうですか初めて入ってみて。「ここ大変だけど楽しい」とかそういうエピソード、ちょっと聞きたいな。

おーじ/そうですね、ここ大変だけど楽しい…ありますセブ?

セブ/本当に良いことと思います。だって、いつも同じプロセスは、なんか、このフローは、本当にスムースと。いつもわかる。何がすると。ネクストステップはなんですかと。これ、スクラムのためは、本当に便利です。

おーじ/確かにそう。次のステップは。確かに早いってのはあるし、あと、なんですかね。わかんないですけど、飽きないっていうのは一つあるんですかね。

篠原/飽きない。

おーじ/僕まだ入ったばかりですけど、同じ大きな要件をずうっと何ヶ月もやってるっていう、もちろんそれもありますけど、それと同時にやっぱりちっちゃい要件というのを、どんどんどんどん毎週毎週、新しくやっていくわけなので。大きなプロジェクトをやりつつも、小さなものをどんどんやっていくっていう点では、ずっと同じものをやってるっていう感覚はそんなになくて、飽きるってことがないんじゃないかなと。

篠原/なるほど。自分でやっていて、小さいいろんなものが、それぞれ違った要件だったりするから、いろいろな要件に携われる楽しみとか、発見とか、

おーじ/そういうのもあります。

篠原/そんな感じかな。たしかに。

篠原/1週間スプリントでしたっけ。

樋田・セブ/そうそう。

篠原/すごい、1週間に1個、何か改善したりする機能。

樋田/そうですね、1週間の間に本当にいくつもバックログが完了します。

篠原/素晴らしい。確か、この開発プロセスにデザイナーがどのように関わってるのかみたいな話を今度、デベロッパーサミットでしたっけ?デブサミ?

樋田/そうですね。2月13日と14日にデベロッパーサミット2020っていうのがあって。今年から「クリエイターミックス」ってデザイナーのトラックが追加されたんですけど、そこで開発プロセスの話だとか、そういうアジャイルのプロセスにデザイナーがどう関わっていくとよいのかっていう話を、3年ぐらいスクラム開発やってるんですけど、その実体験を交えて話したいなぁと。登壇する予定です。

篠原/デブサミに行く方はぜひ樋田さんの講演をきいていただきたいですね。登壇の資料とか後日アップロードして。

樋田/もちろんです。

篠原/楽しみです。じゃあ、もし行けない方は、きっとSNSで、樋田のSNSで、資料が公開されると思うのでぜひチェックをお願いします。

篠原/じゃあ続いて、これ最後のトピックになるんですけども、今後の展望をちょっとお伺いしたいなと思って。「kintoneデザイン、今後こんなふうにしていきたい」みたいな、そういう思いをちょっとみなさんから聞きたいなと思います。どうですか?(笑)

セブ/うーん。

篠原/そういえばあれですよね。今年から、チームになったっていうことで。チームになって変わったこととか、ありますか。大きくここが変わったとか。

樋田/そうですね...何かチームになってから、やっぱ、何だろう…寂しくないすね。

一同/(笑)

篠原/さみしくない(笑)今まではどんな感じだったんですか(笑)

樋田/「デザインこれどうかなー?」みたいな。「デザイン、なんかもっと他のアイデアないかなー?」と思ったときに、やっぱ自分で考えるしかないというか。もちろんPMとはいろいろやりとりするんだけど。「このグラフィックデザイン、いけてるだろうか?」みたいな。そういう突っ込んだところではなかなか聞けなかったから。今はこう「セブ、どう?どう?」みたいな(笑)

セブ/そうそう。これはよくわかる。だって、私の前も同じ。私一人デザイナーだった。

おーじ/そっかそっか。

セブ/デザインの話は誰としてるかな?わかんないけど。今はすごくいいですね。

樋田/どう?おーじ。うるさくない?大丈夫?

セブ/(笑)

おーじ/全っ然!もうむしろうるさいぐらいがいいですよ、その、すぐ聞ける環境。

樋田/ほんと?じゃあもっと騒いでいくか。

おーじ/もっと騒いで。

樋田・セブ・おーじ/(笑)

篠原/わいわいしていていいですね。私の個人的な興味なんですけど、セブはフランス人で、おーじは日本生まれ日本育ちだけど、バイリンガルなんだよね?

おーじ/そうですね、はい。

樋田帰国子女。

篠原/日本語より英語の方が実は得意なんじゃないか説。

おーじ/かな?説?まぁまぁまぁ、日本語が下手とよく言われちゃうから(笑)

篠原/いやいやいやいや(笑)で、樋田さんは、まぁ、日本生まれ日本育ち。

樋田/もう、英語喋れないの私だけ。

篠原/何かすごくこう、フランスの人もいるし、なんかこう、バイリンガルの子もいるし、まぁ、純ジャパニーズの人もいるし(笑)

セブ/(笑)

樋田/すみません(笑)

篠原/コミュニケーションどんなふうにとってるのかなってすごく興味があって。

樋田・王子/あー。

篠原/フランス語とか英語が飛び交っているのかなって。

おーじ/フランス語が…(笑)

セブ/絶対フランス語じゃないね(笑)

一同/(笑)

樋田/フランス語が飛び交わないですけど、気づくと、セブと王子は英語でディスカッションしてますね。

篠原/あー。

おーじ/何かやっぱりちょっとあのデザインの話とか、ちょっとだけ難しい話とかちょっと込み入った話とかになると、なんか英語の方が伝えやすいというか。セブもたぶんなんか、わからないですけど、話しやすいっていうから、それになりますけど、でもまぁ基本的には日本語が多いですよね。

樋田/そうですね。英語で2人喋ってると、なんかすごいこと喋ってるように感じるんですけど。

おーじ/全然、そんなことないときもいっぱいあります(笑)

樋田/よくよく聞くと、免許のこと話したり。全然仕事じゃない話をしてます(笑)

篠原/なるほど(笑)まぁ仕事の話じゃないのも、こう、気軽に聞けるような関係ということだよね?

おーじ/そうです。

樋田/そうそう。

篠原/へー素晴らしい。すごい。楽しいですねじゃあ。樋田さんも、フランス語と英語で参戦する…

一同/(笑)

篠原/可能性もあるってことですよね?その話題に。

樋田/英語までにしといてください(笑)

一同/(笑)

おーじ/フランス語も(笑)難しそう(笑)

篠原/面白いよね(笑)

樋田/第二外国語でやったけど完全に忘れました。

篠原・おーじ/(笑)

篠原/そんな濃ゆい3人のこのkintoneチーム、結成されたわけですけど、この濃ゆいチームで今後何やっていきたいかをちょっと聞いてみたいなと思いまして。kintoneの負債とか、今後それをどう改善していこうかとか、その辺の話ですね。

樋田/そうですね。一つはやっぱチームになったので、チームならではのバリューを出していくぞっていうのがやっぱテーマかなと思います。やっぱデザインも1人じゃなくて、最近はもうFigmaを使ってモブで、デザインをやれるようになったので。そこで何かもっと、多様なアイディアを出したりとか、効率よくやったりとか。そういうチームならではのやり方・プロセスを作っていくぞっていうのは、今年かなーと思います。あとは、デザインの話はきっとセブがいろいろ話したいことがある(笑)

篠原/お、kintoneデザインについてはセブは?どんな風にしていきたい?

セブ/なんか…い、い、いうのかな(笑)シークレットなのかな?わかんないけど。まぁ、今は、新しいkintoneのデザインは考えます。あとでわかんない、もし(笑)

樋田/まぁ、ちょっとずつデザインを変えていかなきゃいけないし、あとは今のちょっと構造上もそうだし、デザイン上もそうだし、混乱しているところをリファクタリングしていったりとか。人手も増えたので。3倍になってるので。

篠原/そうですね。

おーじ/(笑)

樋田/できるかなと思いますね。あとは王子のフレッシュなアイデアに期待ですね。

セブ/ああ、そう。これほんとに大事。

おーじ/聞いてくれるのはすごく嬉しいですね。僕もその、知らないこともいっぱい多いので、聞いていいのかな?っていうのはやっぱあるんですけど、まぁでもこうやって言ってくれるので、本当になんか「それ聞くの?」みたいな、ちっちゃいことでも全然聞いていけるこの安心さというか、心理的安全性とかって言いますけど、そういうのがやっぱチームの中にあるので、何かアイデアを出したりとか、そういうのはしやすい環境だと思ってます。

篠原/心理的安全性のある

樋田/そう、すごくいいチーム(笑)

篠原/いいチームですね。「言いたいけど言えない!」みたいなことがないってことですもんね。

おーじ/そうなんです。

篠原/いいですね。そういうチームだからこそ、ちょっと気づいたこととかも相談しやすいし、そこから大きな改善に繋がってるみたいなこともきっとあると思うから。すごくいいチームができあがって。

樋田/そうですね。

篠原/これから動いていくっていう、感じですね。

樋田/はい。

篠原/ありがとうございます。すごく楽しみです。

樋田/新メンバーも募集中です。

篠原/あ!そうですね、新メンバーもまだまだ募集中なので、ぜひこのコンテンツ、番組を聞いて「あ!一緒に働きたい!」って思った方がいらっしゃいましたら、ぜひご応募、お待ちしております(笑)

樋田/お待ちしております(笑)

おーじ/お待ちしてまーす(笑)

セブ/すごいね、もし、これでいっぱい人がくる(笑)

篠原/すごいよ、きたら。

樋田/ぜひぜひ。

篠原/ぜひぜひ。

(♪明るい雰囲気の音楽)

篠原/はい。今日はですね「kintoneデザインの今とこれから」をテーマに、kintoneチームの皆さんにお話を伺いました。皆さんありがとうございました。

樋田・セブ・おーじ/ありがとうございました。

篠原/この番組では、皆さんからの質問を大募集中です。サイボウズデザイン&リサーチのメンバーに聞いてみたいことがありましたら、noteのコメント欄にコメントをよろしくお願いします。
次回はですね、UXリサーチチームのメンバーにインタビューをする予定なので、UXリサーチについての質問をお待ちしております。それではまたー。

一同/いえーい!

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