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デザインとリサーチで人を助けたい UXリサーチャー紹介! #CybozuDesignPodcast

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オープニング(00:00)

篠原/こんにちは!デザイナーの篠原です。この番組はサイボウズデザイン&リサーチグループのメンバーが日々の活動や取り組みを雑談形式で紹介するコンテンツです。デザイン・リサーチ・アクセシビリティを軸に、サイボウズ デザイン&リサーチグループの今をお届けしつつ、メンバーの人柄やチームの雰囲気をお伝えします。

篠原/今回はメンバー紹介です。昨年9月にキャリア入社した土井ちゃんことリサーチャーの土井 彩容子さんに来てもらってます。今日よろしくお願いします。

土井・篠原/イエーイ!

土井/今ご紹介いただきましたUXリサーチャーで採用いただきました、土井 彩容子と申します。ちょっと簡単に自己紹介すると、大学でですね人間工学という分野を学んでました。社会人になってからは、トイレタリーメーカーで営業としてID POSデータご存じですかね?いわゆるレシート情報で、誰が何を勝ったっていう?そういったデータを活用した提案営業をしていました。ちょっと転職とかも挟んでですね、ID POSデータを活用したマーケティングとしてお客様とそのドラッグストアをつなぐようなwebサイト、アプリの開発というところにも携わったりしていました。そんな人間です。どうぞよろしくお願いします。

篠原/よろしくお願いします。土井ちゃんは転職する際にこのCybozu Design Podcastの全エピソードを聞いたという。

土井/聞きました、聞きました!全部声で再生して聴きました。

篠原/すごい!文字起こしとか見てますっていう方もいらっしゃるんですけど、全部聴きました音声でっていう方は土井ちゃんが初めてでした。

土井/聞きました。

篠原/Cybozu Design Podcastやってきた人間として、本当に今日は嬉しいですね。視聴者側から今日は出演する側になったっていうのがね、非常にびっくりだし、私として本当に嬉しいです。今日はよろしくお願いします。

土井/お願いします。

篠原/今日はですね、エピソードを盛り上げるために新卒デザイナーのTobiちゃんにも来てもらってます。

Tobi/昨年9月に入社をしました。UX/UIデザイナーのTobiです。よろしくお願いします。

土井・篠原/よろしくお願いします。

篠原/今日はこのメンバーでですね、おしゃべりしつつ、土井ちゃんのパーソナリティやリサーチャーとして、今後取り組んでいくことについて紹介していけたらなと思います。

土井/はい、よろしくお願いします!

Tobi/よろしくお願いします。

リサーチャーを志すきっかけ(02:34)

篠原/はい、じゃあ早速ですねサイボウズに土井ちゃんはリサーチャーとして入社したわけですが、土井ちゃんがそもそもリサーチャーとして働くことに至った、原体験って何だったんですか?

土井/私がこのUXリサーチャーという職業に、そもそも興味が湧いたのはですね、実は、中学校3年生の頃にさかのぼるんですよね。

篠原/だいぶさかのぼりりますね。

土井/若き時代(笑)あの中3ときにZERO LANDMINEというキャンペーンがありまして。

篠原/どういったキャンペーンなんですか?

土井/地雷撲滅っていうところで、いろんな音楽アーティストの方がCDを出されたりして、その収益金で地雷で被害に遭われた方への援助だとか、地雷撤去のための支援っていうのにつなげるというキャンペーンがあったんですね。で、そのテレビ番組ドキュメンタリー番組見て「これは何か私しないといけない」ちょっと思っちゃったんですよね。

篠原/もう衝撃を受けて。

土井/はい、何かできることないかなってちょっと思って、そこからまあ、当時あのお絵描き教室とか、ものづくりが好きだったので、じゃあ何か物作りで助けれないかと。ただ、デザインかっこいいデザインだけやっててもだめだ。使う人がどう思って使わはるかって、そういうところをちゃんと考えたデザインをしたいっていうことで、人間工学を学び、そして職業としてUXリサーチャーに至ると、こんな感じなんですけどね。

篠原/だいぶ中学3年生っていう子供時代からそういう気持ちがあって、それが今も続いていて、こういうUXリサーチャーに繋がってるっていう感じなんですね。

土井/はい。

篠原/すごい。熱い思いをこう持ち続けて今もいるっていう形なんですね。

土井/はい。

前職でID POSデータを活用したリサーチに従事(04:32)

篠原/前職では先ほど自己紹介でも簡単に紹介がありましたけど、トイレタリーメーカーでID POS関連のリサーチっていうのは、具体的にどういったことをされていた感じなんですか?

土井/ID POSデータで本当にレシート情報がデータでとして蓄積されてますので、例えば解熱鎮痛剤であれば、大容量170錠大容量サイズを買われた方は、ほかにどういう商品を買われているのかっていうのを調べると。なので、例えばある商品を提案したいときに、じゃあその商品を使ってくれる人は誰かっていうのを、そういうID POSデータから人間像というか、お客様像を明らかにして、その方に向けて広告を出すというか。例えば、お試しクーポンを発券するだとかという施策をやる、そんなことをしてたんですよね。

篠原/買う人の人間像というか、そういうのが本当に見えてくるような感じなんですね。

土井/見えます!見えます!見えます、やっぱりあの日本酒買われる高齢者の方で、日本酒の方と洋酒好きの方ではやっぱりそれで一緒に買うおつまみのジャンルが変わってきますしね。

篠原/おー、なるほど。

土井/そんな感じです。そんな感じ。

篠原/面白いですね。

土井/はい。

篠原/人間工学からまずはトイレタリーメーカーで、そういった行動をベースとしたリサーチをされていたということで。

土井/なんでそのトイレタリーメーカーに入ったかというと、そこのトイレタリーメーカーで生活者行動研究所っていうトイレタリーなんでシャンプーだとか手洗いうがいだとか、そういった商品をどういうタイミングで、どこの場所で使ってるかっていうのは、やっぱりリサーチ、行動観察されたりするんですよね。そういう研究機関があったので、そこを目指して入社したんですけど、やっぱり最初は営業現場を知ろうということで、営業職になってそれで、その営業職の中でもそういうID POSデータをやられているドラッグ企業様を担当つけていただいて、頑張って提案してたって感じですね。

篠原/まずは営業から入って、じゃあありとあらゆることをリサーチ以外もやりつつ。

土井/九州担当だったんでね一、日5店舗、6店舗、下関行ったり頑張って車運転してやってましたよ(笑)

篠原/えー!すごいですね。

土井/店頭の商品の並んでる位置だとか、配置の仕方で全然やっぱり売れ行きも変わってきますし。

篠原/あ、そうなんですね。

土井/やっぱりその店舗スタッフの方と、今思えばヒアリングですよね。店舗スタッフの方に話聞いたら、「やっぱりこの商品はね、ああいう人に提案したらすぐ売れるよ」みたいなのをご存知なんですよね。なんでそういう情報を色々頑張って店舗回ってやってましたね。

篠原/現場を見るっていうのがまず第一歩というか、そこが始まりになりますもんね。

土井/そうですね。やっぱり商談とかでも、じゃあこの20個入りのケースを納品しますと、それをじゃあどこに置きましょう?どこに飾りましょう?ってやっぱりそこまで具体的に詰めないと、あのドラッグストアのね、あのバイヤーさんも困ってしまいますし、やっぱりリアルを知って、じゃあここの場所にこんな風に展開しましょうってやっぱり話するためには、やっぱり現場を知るっていう大切さ確かに必要だなと思いながらやってた感じですね。

子育てをしながらドクターの資格を取得(08:02)

篠原/ありがとうございます。その後、ID POS関連のお仕事されて、たしか土井ちゃん、お子さんがいらっしゃって働きながらドクターの資格をとったっていうこと伺ったんですけど。

土井/厳密に言えば働いてて妊娠したんですけど、妊娠の関係でですね、やっぱりちょっと前職を退職してしまいまして、やっぱりちょっともうこれ以上企業に勤めてご迷惑をかけたらいけないと思ったんで。じゃあ、その間に人間工学を勉強してきたんでね、そこの専門性はあげれる何かアクションは出来ないかって考えた時に博士後期どう?みたいな。旦那が社会人ドクターを持ってたということもあったり、あの私の所属してた大学の研究室が、結構社会人ドクターの方多くいらっしゃったこともあり、じゃあ、それをやってみようかと言うことで専業主婦でなったんで、専業主婦の中、あのドクターやってみようみたいな。

篠原/すごい!

土井/卒業するまで、もう一人子供増えましたけど(笑)

篠原/すごい!メチャクチャ大変じゃないですか。子育てもしながらその他、いろんなこともやりながら、学んで資格をとるっていうことですもんね。

土井/そうですね。なんで作業時間、子供寝てからとか、あの赤ちゃんいらっしゃったら分かると思うんですけど、夜中数時間おきに授乳が発生するんで、その授乳を目覚まし代わりに。

篠原/すごい!

土井/オギャーてないたらその2時で授乳をしながら論文修正するみたいな、そんな感じでやってましたね。

篠原/すごいですね。なかなかやっぱり。その家族のサポートとかもあったんですか?

土井/そうですね。やっぱりないと無理でしたね。やっぱり後半はもう土日結構ちょこちょこ旦那さんに子供二人預けて自習室通ったりしてましたしね。おにぎり作って。

篠原/素敵な家族ですね。やりたいことを応援してくれて、サポートしてくれるっていうのは。

土井/ありがとうございます。

篠原/すごい素敵。

土井/ありがたいですね。

サイボウズとの出会い(10:24)

篠原/ドクターを取得してサイボウズに転職するっていう流れになってくると思うんですけど、そもそもサイボウズを知ったきっかけとか、なんでサイボウズに転職しようって思ったり、なんかその辺って何があったんですか?

土井/そうですね。やっぱりまあ、博士過程をやってる中で、やっぱりリサーチ系の職種に就きたいというので、ある講演会に行ったんですよね。あの海外でリサーチをされている企業さん、人の講演会があったんで、そこ聞きに行って、そしたら海外でもそういうお客様の操作方法のユーザービリティテストってまあいうんですけど、ユーザビリティテスト実際やられてる、しかも日本企業、みたいなんで「わっ!」と思ってそこで初めてサイボウズのことを知ったんですよね。

Tobi/海外っていうのは先ほども出ましたけど、ZERO LANDMINEだったりとかっていうのが、きっかけだったりするんですか?

土井/そうですね。なんかそれが背景にあったんでしょうね。やっぱりこれから絶対海外の方とね交流することが増えるのがわかってる中で、そこを絶対おさえときたいってなんかあったんですよね。英語しゃべれないですけどね。

篠原/なるほど、そこでZERO LANDMINEがそこもつながってきている感じなんですね。

土井/あとサイボウズさんに、なんで行き着いたかっていうと、私の中でバイブルの本がありまして、世界を変えるデザインという本なんですけれども、いろんな発展途上国の方とかの暮らしの中にデザインで製品とか、こういうウェブサイトとかですね、システムを通してその生活を改善して行くプロジェクトがいっぱい掲載された本なんですけど、その中にOne Laptop per Childというプロジェクトがあって、子供さんに、一人一台パソコンを提供しますと、それで子供さんが学ぶ環境を準備してあげましょうよというプロジェクトがあるんですね。で、それもすごく私の中で第二の衝撃というか、ネットさえあれば提供できることも多いというので、IT企業でUXリサーチみたいなもしてて英語が喋れないから日本にある企業がいいな、調べてたらサイボウズさんにめぐり逢うという感じですね。

篠原/じゃあ、土井ちゃんの思い描いているやりたいこととサイボウズがこう重なったみたいな感じの出会いだったんですね。

土井/そうですね。はい。はい。

篠原/その後、Cybozu Design Podcastを全エピソード聞いて。

土井/聞いて!やっぱりここすごい興味あるってなって、それでとりあえず受けさせて頂こうと思って。並行してね、私、実はあの関西に拠点を持つ予定なんで「大阪 データ入力 パート」っていうキーワードで並行して仕事も探してて(笑)

篠原/もうGoogle検索で(笑)

土井/Indeedとかでね(笑)

篠原/リアルな単語ですね。

土井/そうなんですよ。そういうのもしながら、でも理想はサイボウズさんやってはることめっちゃ興味あると思って受けさせていただくか迷った時に、キャリア採用、中途採用にも二つあって、キャリア採用とポテンシャル採用があると。

篠原/そうですねサイボウズは。

土井/ねえ、めっちゃ変わってますよね、ポテンシャル採用って。

篠原/中途でポテンシャル採用っていうのはあんまり聞かないですね、たしかに。

土井/ポテンシャルだから可能性なんで、業務としてやってはなかったけれども、そこにトライしたいっていう人はこちらへみたいなんがあってで、「なんと!」ってなって、それでとりあえず受けるだけでもちょっとノックさせてもらうだけでもしようということで、で受けさせていただいたという感じ。ポテンシャル採用がなかったら多分受けれて無いと思います。

篠原/そうなんですね。

土井/前職が営業にやっぱりなっちゃったりするんで。

篠原/全然違う職種ですもんね。

Tobi/なんかあれですよね、新しいことにチャレンジする門戸が開かれてるっていうはサイボウズのいいところだなって言うふうに僕も思います。

土井/そうなんですよ、びっくりしました。ちゃんと窓口として一個ね、扉を設けてくださってたんで受けやすかったですね。

入社後感じたこと(15:00)

篠原/選考が進んで入社っていう感じになりましたがどうですか?昨年9月に入社して、実際働いてみての印象とか、入社前と入社後ちょっとなんかイメージ違うなあとか合ってるなーとか。

土井/入社して思ったことは皆さんすっごいフランクで、なんかこっちがひとりすごく不安をいろいろまあポテンシャル採用なんでね、勝手に一人で不安抱えてるんですけど、皆さんめっちゃ「いや、気にしなくていいよ。」みたいな、あのすごい優しい方ばっかりですし、すごい自分に決定権があるというか「土井ちゃん、リサーチでもどういうことをしたいの?」みたいな、すごく私の意見を聞き出そうとしてくださっていて、やっぱり素直にまあ、やっぱり開発とかあんまり経験がまだ浅いので、ここのどこで貢献できますか?みたいなこちらからの悩み相談も皆さん聞いてくださったり、なんかすごく柔軟でかつ暖かいっていうイメージですね。

篠原/おー!嬉しい。確かにみんなフランクていうのは私も感じますね。Tobiちゃんはどうですか?たぶん、Tobiちゃんもね土井ちゃんと同じぐらいの時期に入社しているわけなので。

Tobi/僕もそのできることを増やすっていうのを中心に、あの自分が挑戦したいことををやれている環境だなというふうに僕も感じているので、ありがたいなというふうに思ってます。

篠原/よかったです。なんかすごいいいことばっかりあの話もらってる感じですけど(笑)なんかギャップとかってありました?

土井/ギャップ、あの自由度が高いとか、何事もチャレンジできるっていう環境であることは想像はしてたんですけど、予想以上に何でもさせてもらえるというか、なんでもトライさせてもらえるっていう感じですかね。

篠原/かなりもう自由のレベルが高かったみたいな。

土井/だからちょっと言えば自由度が高すぎてカチッとした新人研修とか中途社員研修みたいなものも、まあ一日はあったりはするんですけど、数日はね。そんなに意外に中途はなかったんで、知らん間に社員、メンバーになってたって感じです。良くも悪くも。

篠原/確かに、私も中途でサイボウズ入社したんですけど、中途はそうですねやっぱりやりたいことだったりとか、あと今までの経験を活かして仕事をやっていくっていうことがベースになるので、あんまり研修は無くて、すぐ現場というか実務に入って行く感じではありましたね。なんで自分のやりたいことをしっかり持って無いと多分辛くなっちゃうっていうのはサイボウズあるかもしれないですね。

土井/これやってるけど、これやってていいんだろうか?とかね。

篠原/はい、はいはい、確かに、自由だからこその悩みというか、ありますよね。

土井/そうですね。

今後取り組みたいこと(17:59)

篠原/そうですね、土井ちゃんは今後サイボウズでどういったことをやっていきたいと考えているんですか?

土井/大きく二つあって、まずはやっぱりUXリサーチャーなんでリサーチ関係ですね。やっぱり製品を少しでもお客さんに使ってもらって、満足してもらえるように、ユーザビリティテストの計画だったり、実施だったりっていうところを数を頑張ってこなして行きたいなと思ってるのが一点と、もう一つはUXリサーチ勉強会というのを実は今週金曜日なんですけど、社内でやるんですよね。

篠原/そうでした!そうですね。なんかあの通知が来てました。土井ちゃんが勉強会やるよって。

Tobi/僕も参加します!

土井/お願いします。

篠原/そうだね、Tobiちゃんもね。どういった勉強会なんですか?

土井/はい、それはですね、自分の勉強も含めてですねサイボウズで今までやってきたUXのリサーチ活動を紐解くような勉強会で実際に行われた、例えば改善のプロジェクトだとかあのそういった内容を勉強会で紹介すると、社員の方に紹介すると。やっぱり意外にUXリサーチって何やってんの?って言う方も結構多かったりするんで、なので、自社でやっぱりこういう風な活動してるよっていうことを普及することで、例えばリサーチとは違う部門の方でも、ここをこうしたらユーザー満足度上がるかなみたいな。じゃあ、そのためにこういうヒアリングしてみようかなーっていうようなきっかけになるような、そんな勉強会をしようとしてます。

篠原/いいですね。

土井/はい。

篠原/デザイン以上にUXリサーチってどういうことをやるものなのか浸透してないので、なんかその辺土井ちゃんに社内で啓発とかしてもらえると、なんか今後のリサーチ活動がもっと、大きなものになって行くような感じがしますね。

土井/あの難しく考えていらっしゃる方も多いと私は思ってて、結構サイボウズさんで開発を携わってる方とか、例えば広告携わっている方とか、やっぱりみんなお客さん視点で伝えよう、何かを伝えよう、分かりやすくするためには、どんな操作方法にしようって一生懸命すごい考えられてらっしゃって、実はそれってUXリサーチのすごい大切なところで、それのやり方をちょっと共有しようかなみたいな。こうするとちょっと楽にできるよとか。

篠原/いいですね。リサーチをどんどんみんなが使えるツールにしていくみたいなそういう感じなんですね。

土井/そうですね。はい。

篠原/いや、楽しみです。ありがとうございます。

エンディング(20:34)

篠原/そうですねそろそろお別れの時間がやってきました今回はメンバー紹介ということで、土井ちゃんに来てもらいました。ありがとうございました。

土井・Tobi/ありがとうございました。

篠原/文字起こしのテキストは後日、noteにアップする予定です。ぜひ音声と一緒にお楽しみください。そして、Cybozu Design Podcastでは皆様からのお便りをお待ちしています。おたよりフォームのリンクがポッドキャストの説明欄、noteの文字起こし記事にありますので、そこからお送りください。

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土井/バイバイ〜!

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