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満を持して #呑みながら書きました に参加した。今宵は、2人の憎めない姉弟たちのことで熱く語るよ。

ハッピーメリークリスマス!!!🎉 こんばんは、ちゃんぽん(@cyanpon)です。今日はですね、なm、な、な、なんと あの マリナ油森さんの企画「#吞みながら書きました」に、いよいよ 満を持して参戦しちゃいあmした。

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既に、麒麟の特性レモンサワーを一本飲み干してますw 

参加するのを ずっと躊躇っていたのですが、、ここは もう年の瀬、来年は2021年ということで、何かしら やらねばならない使命感と、やりきった達成感を味わいたかったのが理由で 急遽 参加したという訳です。

マリナさんから、遅刻したら 校舎の裏庭に呼び出される心配もあったんですが、どうやらそれは杞憂に終わりそうですww

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やばい、、そうこうしているうちに、2本目の SUNTORY BLUE 天然水とエール酵母 に突入です(脳内よ、麦酒に耐えておくれ)

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今日は、そうそう 温めていたネタを投下する日にしたのでした。話題にしたいテーマは、これ👇 note のタイトルにも含ませましたが、2人の憎めない姉弟たちについて触れていこうと思います。

何ていうのだろう、、今回の、第6回 #呑みながら書きました のテーマが、愚痴フェスということを聞いて、そのまま活かせるじゃんと思ったんです。
性格自体、似て非なるものとはよく言ったもので、本当に性格も裏表逆ですし、楽観的なのが姉、慎重派だけどおっちょこちょいな弟に分かれます。

まあ、そうですね。こういう言うのもあれですが、嫁と2人だけなら続いていなかったかもしれない結婚生活も、この姉弟がいてくれるからこそ、家庭と言う繋がりが保たれていると感じます(なんか、スゲー真面目なこと喋ってますね)

娘は、小学校6年生。息子は、小学校3年生という 丁度デジタルネイティブの世代に辺り、スマホやタブレット、PCも そこそこに見様見真似で教えもしないのに、近代テクノロジーを触っても臆することなくゲームや、Youtubeに没頭している2人。それが、今の子供たちのデファクトスタンダードとするならば、親たちからも 的確なフィードバックと、日々向き合う姿勢を教えてあげないといけないということは、身に染みて感じています。

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 2020年11月23日 高尾山にて

娘は、ぶっきらぼうでいて、ただ 仲間の為なら 労を惜しまないタイプ。息子は、八方美人で、常に誰かにちやほやされながら 過ごしていたいタイプ。三者三様の性格でありながら、ちょっとしたことでは憎めない子供たちなんですよね。

まだまだ 教えなければいけないこと、沢山あります。親に頼ってばかりで素直になれない娘、忘れん坊で言われるがままにやろうとする息子。本当に反比例なもの同士、共に良いところを見せあいながら これからの日本を支えていく存在になっていって欲しいものです、

一方で 仲良くやっていく秘訣を、この2人を見てると教えられている気がして、この歳になってようやく、家庭の大切さ 家族間の絆の深さを感じます。

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2018年9月22日 龍王峡にて

僕は、よく嫁とケンカばかりするんですが、、そこを止めに入るのは いつも 子供たちなんです。口喧嘩も 度が過ぎるぐらい、これでもかと言うほど、互いの日ごろの鬱憤をまき散らすこともあれば、共働きだからこそ 思うところあったりします。いつも 近くで見ている姉弟からすれば、仲の良い夫婦でいて欲しいのは当たり前のこと。だからこそ、労をねぎらうといいますか、よもやよもやだ、嫁の背中や腰をマッサージするのが日課になっています。

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2014年11月30日 浦和美薗イオンモールにて

ペースが早いな... SUNTORY BLUE が、そろそろ無くなりかけている...🍺

(´Д`)あくびをしながら、今も尚、現在進行形で note を書いてお送りしていますが、#呑みながら書きました のこの企画に参加できたkと、覚悟を決めていたこともあり、心おきなく筆を走らせることができてきます。

僕自身、酒に負けず、溺れる前に寝てしまう幸せな奴なので、、このまま突っ伏してしまったら、朝の段階で 問答無用で公開しようかなと考えてますが、、どうやら そうなる前に ぶじ 終えることができそうです。

ひとまず、この企画に参加したタイミングが、ガチでXmas🎄だという現実に、少なからず恐怖を覚えています。狂気の沙汰ではないですね。家族と一緒に、メリークリスマス!と叫びながら、吠えながら、ケーキを突き合う姿を想像していたはずなのに...  何故、吞みながら note を書いているのだ?

そんな ふとした疑問に頭を抱えながら、来年以降の姉弟たちの勇姿を夢見ています。コロナ禍の中で逞しく育っている子どもたちを見ていると、自然と励まされ 且つ 生きながらえないといけないなと、後ろから いつも後押しされている感じがするのです。

まさか、コロナウィルスで世界中が、慌てふためく世の中になるなんて、2020年の初めの頃は誰しも思い描いていなかった世界だったはずで。そういう危機的な状況で生きていく逞しさを身に付けた子どもたちを、僕は絶対見捨てないし、一緒に励まし合いながら切磋琢磨していく腹づもりでいます。

いつか、皆んな 家族そろって 笑って過ごしていける日常に戻りたい。そう願いながら 日々過ごしていくと心に決めた 2020年12月25日の夜でした。

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2012年4月8日 近所のフラワーロードにて

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親愛なる マリナさんへ

#呑みながら書きました このタイミングで誠に恐縮ですが、思いのほか、気分も乗って 軽やかに参加することができました。この時点で、もはや 寝る前のカウントダウンが始まっている予感しかなく、そろそろ玄界灘に突入しそうな予感ではありますが、本当に この企画に参加することが出来て幸せでした。マリナさんと出会えたことだけでも、2020年の奇跡だと思ってますからねw  また来年、どこかで ラジオでもやりたいなあと考えています。

その時は、ぜひ 猫野サラさん と一緒に鼎談したいです。

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そこの貴方、 #呑みながら書きました の企画に参加してみませんか?まだ、間に合います。間違いなく面白いですよ。新しい世界に一歩踏み込めますw


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