TOPIKの作文に苦戦している

試験を受けてから記事を書こうと思っていましたが、誰かに聞いてほしい。

TOPIKとは韓国語能力試験のことです。
受けると韓国の大学などに進学する際に指標として使えるらしいです。
初級と中級に分かれていて、その中で1〜2級(初級)、3〜6級(中級、6級が一番上)に分かれています。

私が受けようとしている中級は듣기(リスニング),읽기(読解),쓰기(作文)の3つで構成されていて、タイトル通り作文に苦戦しています。

その内容は穴埋め問題、200〜300文字の作文、600〜700文字程度の作文を書く設問があり、グラフを見て書いたり、経済についてやコミュニケーションについてがテーマの文章を構成したりして書かなければならない。

日本語で作文を書くのも苦手なのに、韓国語で作文を書かなければならない。

自分で申し込んだとはいえ、時期尚早だったかもしれない。
サンプル問題(読解)を解いた時は全然余裕だと思ったが、作文についてはノータッチで来てしまった。

200〜300文字の作文も文字数が足りてない。700文字程度の作文は怖くてまだ進めていない。
本番はペンと修正テープという組み合わせも恐怖を倍増させている。対策本を読んでいて初めて知ったが、鉛筆と消しゴムだったらよかったのにと心から思った。

そろそろ進めないと本当に間に合わない。

模擬試験をやって慣れたいし、作文対策の本も1周以上読んで理解を深めたい。ペン書きにも慣れたい。
誰かに喝を入れてほしいくらい進みが遅い。

試験までもう少し、毎日ちょっとずつでも進めようと思います。

頑張ります。

また報告します。

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