はじめてのnote、って、何書くの？

noteをはじめる

noteを始めてみたいと考えて早2年？3年？くらい。文章を書くのが好きだからずっとやってみたいと考えていたのに、うじうじと先延ばしにしていた。　　私の悪い癖、先延ばし。最近ようやく、人生ってこんな感じで過ぎていくの…？とふんわり思い始めた。遅いよ。
先延ばしにした結果、ようやく今、はじめてのnoteを書いている。まあ今が一番若いって言うし、始めないよりはましだろう（ポジティブ）。

さらっと調べてみた感じ、「はじめてのnote」で自己紹介を書く人が多いっぽい。でも私は自己紹介がそんなに得意じゃない。どこまで話していいのかわからないし、話すとなると話題がいろいろあってとっちらかってしまう。順番に自己紹介するときも、テンプレがないと話せないくせにテンプレから微妙に外れたことまで言ってしまう。あんまり向いてないんだろうな、自己紹介。自己紹介が下手ってなんだよって感じだけど。

でも、自己紹介

いくつか投稿を読んでみたら、みなさん素敵な自己紹介をしていた。だから、やっぱり一応自己紹介しておこうと思う。練習にもなるかな。

プロフィール

首都圏に住んでいる大学生（女）です。国語の勉強をしています。
音楽が好き、お洒落することが好き、食べることが好き、短歌が好き。苦手なものは虫と数学と早起き。
名前は、「燻る」って単語なんとなく素敵だな～と思ってそのまま衝動的に決めました。煙草はきらいです。

noteを始めた理由

文章を書くのが得意で好きだから。
読書が好きだったからか、幼い頃から国語が大得意でした。友達の文章を添削したり、学年代表で発表したりしてました。いわゆる校閲作業も得意だと思います、文章を読んでいて違和感がよく目に付くから。でもここでは口語的に書きたいから校閲しません。ら抜き言葉どんとこい。

自分の頭の中で考えていることを残したいなと思ったのも理由の1つ。
考えていることが人よりごちゃまぜで多いんだろうなと思います。全部は残せなくても、脳内の整理がてら記録できたら嬉しいです。

ひとこと？

自己紹介ってどう終わればいいかわかんないや。
飽きっぽいから続くかわからないけれど、いろいろと綴っていけたらいいなと思ってます。よろしくお願いします。
…こんな感じ？それっぽくなった。

どう終わればいいんだ

終わり方、わかんないな…。

「はじめて」について

私は「はじめて」を重要視しすぎる節がある。noteを始めるにあたって、はじめてにふさわしい題材を、はじめてにふさわしい文章で、はじめてとしての思い出になるように書かねば！と考えていた。
なのに、書いてみたらあっけなく1000文字超えていた。思ってたのと違う。こんなのでいいんだろうか。いいか。
まあ、ゆるっと続けられたら嬉しいな。続けて続けて、いつの間にか「はじめて」を見返すのが恥ずかしくなるくらいたくさん文章を重ねられたらいいな。いやでもどれだけ書いても「はじめて」を恥じない気持ちでもいたいな。ここが原点になるのだから。

終わり。

なんだか壮大でかっこいいまとめになってしまった。
まあ、続けられるかわからないけどゆるりとがんばってみよう、と思う。
たまに私の脳内を覗いて面白がってくれれば本望です。よろしくお願いします。