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明日の生活が分からない

今、明日の生活が出来るかどうか分からないところ迄追い込まれた。これは、自分で追い込んだわけではない。社会制度が私を追い込んだ。仕事がなくなるかもしれない。しかも明日は母親の介護用品の契約をしなければいけない日だ。ただでさえ仕事がなくなるかもしれないというのに毎月お金を払う契約をしなければいけない。
世の中、生まれた時から今でも平等など一つもない。一日に一食しか食べられない精神状態の時もあるしお金が無くて一二回でもだべればいいやと思うこともる。いずれにしても食事の回数は、精神状態による。でも家賃と公共料金と税金だけは払わないといけない。税金と家賃と公共料金は、死ぬ日まで支払わないといけないのだ。

でも…私には書くと言う希望がある。希望があるから努力し生きていける。生きていける。