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江戸前寿司

昨日、お寿司を食べてきました。

旦那の叔母2人の知り合いが、鎌倉でお寿司屋をやってる。
引越しの手伝いのお礼にご馳走したいと言う事で、お言葉に甘えて鎌倉へ。

大将と叔母2人が話す会話は
「〇〇さんは亡くなったんですよ」
「日本橋時代の〇〇さん知ってます?亡くなったんですよ」

…生存の報告から!?
その後も痛風の話や互いの病状報告と続く。
80代と70代の会話の重みが凄い。笑
大将と叔母達は付き合いも長く、互いに美味しいお店の話で盛り上がり、昔話に花が咲く。

その頃、私と旦那は
目の前に出てくるお寿司を黙々と食べる。

大将は大きな手術を2回して、昔より15キロも痩せたとの事。
大将の手が震える。
ハケで甘だれを塗る手がぷるぷる震えていて、こぼすんじゃないかと見入ってしまった…
 心配ご無用、長年の職人技は衰えを知らず綺麗なお寿司がどんどん出てくる。
1口サイズで、出たらすぐ食べる!
写真を撮る余裕等ない。

かんぴょう巻きにわさびを塗る。
かんぴょうにわさび!?
これが江戸前寿司か!!

巻物は(ありがとう、ご馳走様の合図) 鼻にツーンとくるわさびの味とちょっとした緊張感。
(ここまで食べる終えるのに、約2時間。食べに行く人は時間に余裕を持って行って下さい)
大人の階段をまた1つ登られてくれた、叔母の2人と大将に感謝しつつ最後は卵焼きで〆る。
卵焼きにも手間がかかっている。
パッと見ると卵焼きとはわからない…
卵焼きは、甘くてふわっとしていた。わさびでツーンとした鼻を癒してくれる。

ご馳走様でした。

また、江戸前寿司「和さび」に伺う日まで大将も叔母達もお元気で。

江戸前寿司 「和さび」




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