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第一志望ではなかった仕事。だけど今では私の”一番楽しい”と思えること。
今回お届けしたいのは、パーカーストア事業部・営業の女性社員、Tさんのお話。私、広報担当は当社を気になってくれている皆様のためにも、Tさんへ突撃インタビューを行いました!
当社への志望理由、身につけたスキル…といった真面目な質問から「未来に行って自分からアドバイスをもらえるとしたら?」といった、変わり種まで、様々な質問に答えてもらっています。
実はアマノ機工は第一志望ではなかった……と話すTさん。
Q.ではなぜ、この会社を選んだのですか?
Tさん:「私の就職活動はまさにコロナ真っ只中。そんな中でも、社員の方々となるべくお会いでき、お話を聞ける会社へお伺いし、企業の特徴や職場の雰囲気といった情報をできる限り得ようと就職活動に取り組んでいました」
広報担当:「大変な時期の就活でしたね……。元々、狙っていた業界はあったのですか?」
Tさん:「航空系の企業様を志望していました。ただ、やはりコロナ禍ということもあり、募集企業がほぼゼロだったんですよね……」
広報担当:では、なぜ当社へ応募されたのですか?
Tさん:「面白そうな会社だなと、ただシンプルに強く興味が湧いたことがきっかけです」
Q.当社で身につけたスキルは何ですか?
Tさん:「臨機応変に対応する力です。あとは、やはり営業なので、お客様のお話をより深く理解するためのヒアリング力や、相手に伝わりやすいように細かく砕いて話す力も身につきました。一ランク上のコミュニケーション力が磨かれたんじゃないかと思います」
広報担当:「なるほど。そんな中でTさんにとって、ズバリ仕事とは!?」
Tさん:「ニーズを把握して、お客様が最も求めているものを提供する事が使命だと思っています。その結果、お客様との信頼関係を築く事にも繋がりますしね」
広報担当:「確かに、お客様の立場としては、自社の要望を理解してくれる信頼のおける営業さんにお任せしたいですもんね!」
Q.過去、未来に行ったら、どうしますか?
広報担当:「こんな変わり種の質問も今回、用意させて頂きました!まずは過去に戻って自分に声をかけるとしたら、どのように声をかけますか?」
Tさん:「大学1年生の18歳の頃に戻りたいです。社会人になったら学生時代より自由な時間が限られてしまうから、色々な経験をするべきだよ!と教えたいですね(笑)アルバイトや旅行、勉強など、さまざまな面において視野を広げて日々を生活するといいよ、とアドバイスしますね」
広報担当:「……ですね。そのアドバイス、学生時代の私にもしてあげたい……。逆に未来に行って自分からアドバイスをもらえるとしたら、どんな相談をしたいですか?」
Tさん:「35歳の自分に会いたいです。正直、今は自分が楽しいと思える事や、やりたい事を仕事以外にあまり見つけられていないんですよね。どうしたら、プライベートの中で興味を持てることが見つかるのか、35歳の私に、教えてもらいたいです!(笑)」
広報担当:「逆を言えば、それだけ仕事が好きだということですね!」
当社で楽しい仕事に出会えたTさん。
第一志望ではなかったはずなのに、アマノ機工の仕事がいつの間にか人生の中でエネルギーを注げるものに変化したそうです。
え、そんな情熱を注げる会社って、どんな会社!?と思った、そこのアナタ!ありがとうございます!ぜひ当社のサイトをご覧ください。
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今回も最後までお読みいただきありがとうございました!
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