私が潰瘍性大腸炎を寛解させた方法

はじめに

こんにちは！くるみです。

この記事に興味を持ってくださり
ありがとうございます！

「潰瘍性大腸炎は原因不明で完治しない病気」

そんな風に言われたら
不安な気持ちが大きくなりますよね。

今、この記事を読んでくださっているということは
潰瘍性大腸炎に苦しんでいる状態だと思います。

そして、どうにかこの状況を
抜け出したいと思っているはずです。

今回は、潰瘍性大腸炎を寛解させるために
私が実践して忖度なしに効果のあったものだけ

お届けしようと思います。

ここで紹介する方法を実践すれば、
どのように寛解させていくのかが分かり

少しずつ
腹痛や下痢、血便が減少していきます。

そうすると、
腹痛や下痢、血便に対する不安もなくなります。

不安がなくなると
気持ちが前向きになり

もっと元気になりたい

もっと楽しく過ごしたい

そんな気持ちが生まれてきます。

すると、
寛解を維持するために

さらに工夫をするようになります。

こうして
心と体の健康循環がどんどん良好になります。

結果的に

これまで病気を理由に辞めたこと

本当はしたいのに
できなくなったこと

以前のようにできる日が
グッと近づきます。

周りの健康な人と同じように
楽しい生活を送れます！

逆に、
この記事をスルーしてしまうと

いつまで経っても寛解できず、

毎日
腹痛で目覚め

腹痛で夜も眠れない

ご飯を食べると
トイレに駆け込まないといけない

出血や下痢で
貧血、脱水症状になる

仕事や趣味すらも
ストレスになって

何をするにしても
怖くて動き出せなくなる

仲のいい友人に会うのも
旅行に行くのも

美味しいご飯を食べることも

嫌になりますね

これが繰り返されます。

そうなると
生きている意味を見出せなくなり

苦しい日々を送ることになります。

それでもいいですか？

そんなことは避けたいですよね？

避けたいから
ここまで読み進めたのですよね？

潰瘍性大腸炎、クローン病は現在の医学では
完治できないとされています。

ここでお伝えする情報は完治ではなく、
寛解、寛解維持を目的としています。

私は大学４年生の終わりごろに突然
潰瘍性大腸炎を発症しました。

みなさんも経験されたことがあるかとは思いますが
今までのように気軽に食べたいものを
食べられなくなりました。

まだ22歳で残りの人生長いのに
好きなものも食べられずに
襲いかかる腹痛と出血に怯えて過ごす…

トイレにも間に合わないことがある。
だから、大好きな舞台鑑賞もできない…

同世代の子達が
インスタ映えのするチーズ盛り盛りの
料理を食べています。

トイレも気にせずに浴衣を着て
京都に旅行に行っています。

でも、私は怖くて
チーズも食べれないし、旅行も行けない

正直、とても周りの子たちが
羨ましくて仕方ありませんでした。

そんな人生がこの先ずっと続くと思うと
恐ろしくなり、死んだ方がいいのでは
とさえ思いました。

でも、やっぱり
楽しい人生を送ることを
諦めることはできませんでした。

だから、寛解を維持して楽しい人生を
送るための勉強を始めました。

勉強の成果もあり、
私は寛解を維持して楽しい日々を
送っています。

ここに至るまでに何度も再燃を
繰り返してきました。

だからこそ、私の経験を活かして
皆様にお伝えすることができるようになりました！

つまり、

この記事を読んでいる皆様は、私よりも
近道で寛解維持に到達することができます！

これは自身持って言えることです！

ですが、今回は有料で提供します。

無料でお出ししたい気持ちはありますが、
有料にしたのには理由があります。

それは、

無料で提供される情報だけで
寛解維持できると思いますか？

XやInstagramなどSNSで発信されている
無料のふわっとした内容だけで
寛解したことありますか？

もう一度言います。

この先の記事を読む皆様は、
私よりも近道で寛解維持に到達できます！

たったの500円です。ワンコインです。

このまま症状が良くならず
高額な治療費を一生払い続けますか？

どちらを選ぶかはお任せします。

それではいきましょう！