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天気と気分の関係

曇り空 乗らない気持ち

今日は天気が悪いから気持ちも沈んでしまうな。と思うことが多くなるこの季節

思えば子供の頃から天気が悪いと何もやる気が起きずにいました。
天気が良いと気分も良くて、幸せな気持ちで空を見上げていたように思います。

自分は親しい間柄になると気持ちを素直に出すことができるけど、職場の人の前だと聞かれて初めて気持ちを伝えることができる程度。
雨の日には機嫌が悪いと思われているんだろうなと勝手に想像しています。

雨に濡れるとすごく悲しい気持ちになります。時には悲しいを通り越して怒りになったりしています。
きっと詳しく調べると原因は出てくるのだと思うけれど調べてはいません。笑

感情のままに生きていますが、天気に操られています。
自然が好きなのは、良いときも悪いときもあるからかもしれませんね。

桜色の公園、雨は降らないでと思う。
そよ風を感じると緑の匂いがする。
カンカン照りでもわーとした空気で垂れる汗。
オレンジになってカサカサ飛んでいく葉。
冷たい風が吹いて今こそあったかくしたいよねと思ってしまう木。

あ、今思いつきました。
雨が嫌だと感じるのは、空を見上げないから?

一人の時間があると考えすぎをしてしまいますね。
明日からの毎日も良いことがありますように。
読んでくださりありがとうございました。




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