餃子の王将を推したい。#食べ過ぎた

餃子の王将さん、いつも、お腹と心を満たしてくれてありがとうございます。
餃子は◯◯店が、レバニラは△△店がとか偉そうに喋りますが、全店、美味しいです。
今日も行ったので、愛を込めて今日の感想を。

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茹だる暑さの中、お腹を空かせた3人で、昼食を求めて、駅前の餃子の王将へ。

3人で座敷に座り、餃子3人前を頼んでから、メニューを開く。「焼飯定食」「コッテリラーメン大盛」「焼飯大盛」を注文し、お冷やで喉を潤す。

餃子の王将のメニューを知っている方ならば、「なんと無謀な注文を…」と思うだろう。
なぜならば、餃子の王将の大盛は、かなり多い。

そんなことを忘れ、先に届いた餃子を奪い合う。
パリパリの皮に餃子のタレを浸し、かぶりつく。
中から肉汁が溢れ出るので、ハフハフしながら食べる。お冷やで口の中を鎮め、また餃子を食べ続ける。
餃子を完食し、空腹が落ち着いた頃、本命が運ばれてきた。
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少し食べてからの撮影すみません🙇
焼飯495円に対し、大盛料金は140円

大盛りは、量が2倍なのか…。
こってりラーメンを注文した友人に、救援要請。
「ちょっと食べてくれる？」
「無理」

食べてる途中ですみません🙇
638円に対し、大盛110円

「食べても麺が減らないんだ」
どっかの大食い選手権で聞くような返答が友人から返ってきた。

そこで、焼飯定食の友人に救援要請。
「ちょっと焼飯食べてくれない？」
「いや、焼飯あるから…」
ですよね。
焼飯定食をチョイスした友人が1番賢明だった。
「お残しは許しまへんで」
イマジナリーフレンドの食堂のおばちゃんがハッパをかける。いざ、大盛り焼き飯を食べ始める。
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「やっぱ美味しい」
ご飯と焼き豚とネギと卵
これらが炒め合わされて、パラッと仕上がる。
熱々を一口食べると、また一口食べたくなる。
間髪入れずに焼飯を流し込むと、喉で焼飯が渋滞する。すかさず、焼き飯とセットの熱々のかき玉スープを流し込む。

焼飯をかき込むと、汗が噴き出てくる。
炎天下の中を歩いた時の汗とは違い、体に溜まったものが放出される感じが心地よい。
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全ての皿が空になり、私は達成感に浸った。
しかし、そんな達成感をぶった斬る声がした。
「餃子一人前追加で」
焼飯定食の友人だ。
「もう少し食べたくて。よかったらつまむ？」
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最後に餃子を食べた私たちは、もう、一口のコーヒーも入らない。
よっこらしょと、重い腰を上げて会計へ向かう。

餃子一人前無料券、7%割引会員券を出し、
餃子4人前、コッテリラーメン大盛、焼飯大盛
焼飯定食で、3200円！　安！！
回転寿司へ3人で行けば、5000円超えます。
餃子の王将、最高。

美味しくて、安くて、いつも幸せな気持ちにしてくれてありがとうございます。
これからもよろしくお願いします🙇‍♀️

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