秒速5センチメートルについて。

どうもこんにちわ!みよしカタパルトです!!
今日は秒速5センチメートルをみました!

電車の中でね!!
あまりにも切なくて
一粒、涙を溢してしまいました。

なんというかこう、切なくなりましたね。
やっぱり恋はいいなぁと思いました。

なんか言い回しがお洒落なところがたくさんありましたね。
例えば、ヒロインの子が
主人公の男の子といい感じになった時に、

『私が犬じゃなくてよかった。
 私が犬なら今頃尻尾をブンブン振っていただろう。』


っていう言い回しがあってとっても素敵だなと思いました。

なので、僕も言い回しを重視して今の状況を書いてみるので見てください。


僕は今、喫茶店にいる。
所持金は500円だ。僕の喉は砂漠のように乾いていた。
すかさずアイスコーヒーを頼む。

『お待たせしました。』
まるでライオンの立髪のような金髪の女性店員が
僕にコーヒーを運んできた。

そこで僕は気がついた。
コーヒーが600円であることに。
僕はアラスカに裸でいるくらい震えた。
まるで、毛をむしり取られたニワトリの様に、
全身に鳥肌が立っている。

今、やまざきを呼んでいる。
最悪、皿洗いでもさせてもらおうではないか。

といった感じですね!!!!

最後まで読んでいただきありがとうございました!!



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