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PCを使う上での3つの基礎知識。

このnoteは、将来ゲームクリエーターになる夢に向かって勉強する中3男子が学んだことについて書いていきます!

<今日の学び>

  1. パソコンに接続できる機器。

  2. オンライン会議サービスZoomの使い方。

  3. ファイルのバックアップ

パソコンに接続できる機器

パソコンはさまざまな機器を接続し、必要に応じて機能を拡張できるのが強みです。主に接続できるのは、「キーボード」「マウス」「ディスプレイ」「外付けストレージ」など他にも多くの接続して使えるものがあります。接続するためには、USBというものが必要になります、例えば、「画面」「映像」に用いられるものとしてHDMIがあります、これはテレビやゲーム機などでも使用されてれおり、パソコンに装備されているのはHDMIの出力端子で、パソコンが出力する映像を別の画面やプロジェクターなどで見るためのものです。他にも、ネットの通信に用いられるものとして、LAN端子・LANケーブルなどがあります。LAN端子はWi-Fiではなく有線でネットに接続する時に使われるもので、LANケーブルは、カテゴリというものがありカテゴリ5e:1 Gbps〜カテゴリ8:40 Gbpsまであり、基本的に数字が大きいほど高速な通信に対応しています。


オンライン会議サービスZoom

Zoomというのはオンラインで会議ができるサービスで、主にテレワークやオンライン授業に使われています。
Zoomではカメラ機能が搭載されており、基本的に顔を出すか出さないかは自分で決められます。それに加え、参加者全体を確認できたりチャット欄というもので会議中に何かの音声トラブルなどが起きた際にもチャットを使うことで会議に参加できます。写せるのは自分の顔だけでなく画面の共有もできます、画面を共有する際には、個人情報などを映さないよう気をつけましょう。


ファイルのバックアップ

ファイルのバックアップとは、パソコンが壊れた時に備えて、「他のところにもデータをコピーしておく」というものです。最優先にバックアップすべきものは、自分で作成した・撮影したファイルのもんです。このようなファイルは、いざ壊れた時にもし作り直そうと思っても同じものを用意できないです。特に思い出を記録した写真や動画などは壊れてしまった瞬間バックアップがないと2度と同じものを作り上げることができないです。おすすめのバックアップ方法はクラウドを使ったバックアップです。15GBを超えるものには料金がかかってしまったり、Googleの方針が変わり、容量や料金が変わってしまうという点がありますが、基本的に無料で使え、Googleのサーバなので故障リスクがほとんどありません。また、外出先などからでもデータにアクセスできます。
バックアップは、一回だけで済ませるのではなく、定期的に最新の状態で最新のデータをバックアップする必要がありますが、自分の大切なファイルを守るためには欠かせないものだということがわかりました。

まとめ

USBメモリを使うことで、パソコンの機能を拡張できるので、うまく利用し、パソコンの使い方の幅を広くしていきたいと考えた。
Zoomは学校の説明会でもよく使われているもので前々から知っていたが、今回のことで知らない機能がたくさん出てきたので、少しずつ使えるようにしておきたいと考えた。
また、バックアップを使うことで、自分の大切なファイルを壊れた時にも復元できるようにしておくことが大切なのだと考えた。





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