風向きが変わるかもしれない?

プライバシーを土足で踏み躙るメディア諸々(パパラッチ、ガセ・ゴシップ週刊誌etc.)が跋扈して久しいですが、一石を投じるかもしれないニュースが飛び込んできました。

上記ツイートが140字を超え折り畳み式になっており全文が読めない為、
スクショを貼らせて頂きます。

ツイート内の🔗記事はこちら👇

世界最大の発行部数を有する読売新聞と、国内最大級の利用者数を有するIT企業LINEヤフーが、共同で問題を提起し、行動を起こすことで、プライバシーが尊重されるより良い社会への一歩になるとの考えで一致しました。両社は、読者・ユーザーの声に今まで以上に耳を傾け、コンテンツに反映させる取り組みを始めます。

また、声明を通じ、関係者へ広く呼びかけることにより、インターネット空間等の健全化の実効性が高まることを期待しています。

読売新聞とLINEヤフーが共同声明を発表 インターネット上の記事におけるプライバシー尊重に具体策を実施|LINEヤフー株式会社 (lycorp.co.jp)

初めの一歩となればいいな。なってほしいな。
読売新聞オンラインと言えば…

これがありますよね…。
私これがあのTwitter公式成垢及び自称公式ブログと名乗って言いたい放題言って来たあのブログの事かどうかが記事からは読み取れず。似た様なケースがあってそちらが書類送検されたのかと思ったのですよ…。
TwitterのTLでは、多くの方が確信してその旨訴えておられたのですが…
あのBlogでは書類送検されたと報道されてからも本日(10/5)も元気に妄言垂れ流しまくってるんですよね。
書類送検されてまでやりますかね?
もしこのBlog主が記事の人ならば、頭がおかしいのは前提にしたとしても(おい)、起訴されれば一発犯罪者の仲間入りなんですよ。それが分かっててもしているというなら相当な度胸というか、寧ろ分かってない無知故なのか…。
法的な事は門外漢(と言うよりほぼ私は無知)ですので、深く語るなんてことはおこがましくて出来ませんけれども。普通は最低でもBlogの更新はしませんね…。私ならBlogを消しますよ。小心者な市民なので。
――という事からも、類似のケースだった様な気はします。
わかりません。確証がいずれにしても取りようがありませんので。

さて。
プライバシーといえば、やっぱり未だにゴシップ・ガセ週刊誌界隈で羽生君のお相手を既成事実化しようと躍起になっている訳ですが、私の📒でも数回取り上げさせて頂いている日野百草氏が3回に分けて記事を〈みんかぶ〉に上げて下さいました。ゴシップへの非力なファンの一人一人が出来る方策を伝授してくださっています。

みんかぶに寄稿されたものはアップされてから数時間は無料で読める様です。しかしその後は容赦なく有料に切り替わるのでなかなか難しいのですけれど…それだけ読む価値は確かにあるものと、私は評価しています(大層エラそうですが💦)。

結論からいえば、その方法とは私達が既に行っている事でした。

⭕正しい情報をSNSで拡散する
正しい声を上げ続ける、冷静に、根拠をもって事実を述べ続ける

不買運動や出版社への抗議は効果なし

そのココロは――という事で出来れば読んで頂きたい記事です。過去記事も全て。
因みに日野さんは、ANAの『機長・羽生結弦の旅路』にもフライトされていました。確かな目を持った方の言葉には重みがあります。

そうしてもうお一方。
スポーツ報知のカメラマンから現在はフリーカメラマンとして活躍されている矢口亨氏の記事を。

寄稿した文末の言葉。

羽生がリンクに立つ時、そのプログラムは、わずか数分間のパフォーマンスではない。4歳でフィギュアスケートに出会ってからの20年以上の献身が込められた優しい物語。それが、「羽生結弦」のフィギュアスケートだ。

羽生結弦の美の秘密 技術や才能の裏に写真家が見た「泥臭さ」と「優しさ」 | FRaU the Earth (gendai.media)

私はこれを今回の闇落ち族の面々に叩きつけたいです。切実に‼
この言葉ほど的確で的を射た言葉は見つからないと私は思うのです。

羽生君のyoutubeチャンネルのメンシプにも、羽生君のスポンサーのチャンネルにも凸するイカレた人達。本当にいい加減にしてほしい。
怒りは沸きますけれど、反応するのが最も悪手という事なので、粛々と通報一択。

Twitterではガセ週刊誌web記事も、踏まない・クリックしない(読まない)運動が開催中です。
日刊スポーツは羽生君がプロ転向の際に、〈引退〉と称した記事を当日出して盛大に顰蹙を買いました。以後、羽生ファンは見向きもしません。どれだけ羽生君のその後のアイスショーの内容を書いたとしても、写真を載せたとしても、コンビニで売れ残るのは日刊のみです。
それをwebでも決行しましょうという事。

羽生ファンの機動力でなんとしても彼奴らに「参った」と言わしめたいものです。