萩日記 8/29
令和 6 / 8 / 29 (木)
天気 雨後曇り 気温 25 ~ 29 ℃
( 星の汀さんの写真です。 )
今朝は至極正確に体内時計が働いていました。
3:45分。 4:00まで時間があるので、noteを閲覧。
もう、起きている人がいました。
私と同じ時間を共有する仲間な気分です。
私は、いつからこんなに早起きするようになったのか?
ここ一年くらいの間にそうした習慣になったようです。
早起きは三文の徳
まさに、そう言う気分です。
朝は涼しく気持ちいいのです。
時間もゆったり流れ、私は朝の雑事に追われることなく、日記を書いています。
noteの投稿者のある方が、「詩人という詩の病」なる書かずにいられない病気なのだそうです。
詩人病
沢山のファンもいて、読むのが好きな人がいて、彼は書く方なのでした。
需要と供給のバランスから言えば、クリエイターの数が圧倒的に少ないのです。 経済的な思考をすれば、
読者💰️<作家💰️
chanceはあるのです。
願わくば💰️を稼ぎたい❗のどす。
だが、彼の作家さんが、これから怒涛の仕上げに入ると書いていました。まさに苦行の何物でもない苦しみ。産みの苦しみなのです。
現に私は出産の時に死んだ方が楽と思いました。地獄の苦しみなのです。
誰が好んでこの苦しみに挑むでしょうか? 苦行、苦行、苦行。
作家さんはある意味修行者なのかも知れません。
私は寝不足の頭で、何を言いたいのか忘れてしまいました。
ああ、簡単に言えば儲け話しなのでした。何れこの身は滅びの一途。水面から顔を出し息継ぎするのも儘ならない鯉のような者。
溺れる前に足掻いてあがいて、今を生きている。この目に蓮の花の揺らぎを見続けて、眠るのも粋なもの。
願わくば蓮にのりたや親指姫
それにしても、蒸し暑い❗
タイフーンのせいだ。
早め早めの対策は、まだしていない。
10キロ以下のスピードでノロノロなのだった。亀台風なのか❓️
もう、既に犠牲者が出ている。
誰も過ぎ去るまで、助けることは出来ないのだった。自然の驚異に震えるしかないのです。
携帯電話も繋がらないそうです。
そして、私は今日も仕事。
みんなの為に冷茶を作らないといけない。ただ、粛々と今を生きるだけなのだった。
─ 🍀 ─
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