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気になる小説

電車の中で小説を読む習慣が定着することを願って、気になる本を書き留める。ブクログでも読みたい本を登録できるが、できれば読み始める日と読み終わった日を記録したいため、こちらにリスト化する。


グラスホッパー 伊坂幸太郎

殺し屋シリーズを読んでみたいと思った。

コーヒーが冷めないうちに 川口俊和

何で見かけたかは忘れたけど、読みたい本に登録されていた一冊。心温まる系らしい。

同士少女よ敵を撃て 逢坂冬馬

本屋大賞を受賞した作品。ただの戦争ものではないらしいというのは感じ取った。

死神の精度 伊坂幸太郎

実家にあった。代表作なので一度は読みたい。

かがみの孤城 辻村深月

ツナグが好きだった作家さん。個人的に主人公が学生の作品は甘酸っぱさが苦手だが、泣ける方面の作品も読みたいので気になる。

花桃実桃 中島京子

積読。ほっこり系らしい。

みちづれの猫 唯川恵

猫の短編集。猫って無敵の存在ですよね。

正欲 朝井リョウ

心動かされるらしい。「生きることと死ぬことが目の前に並んでいるとき、生きることを選ぶきっかけになり得るものを一つでも多く見つけ出したくて、書きました」

残月記 小田雅久仁

月をモチーフにした物語たち。ファンタジーを読みたくなった時に。

お探しものは図書室まで 青山美智子

読みやすそう。

ひとこと

電車の中で読むのもあり、短編集が良さそうと無意識のうちに多く選んでそう。そして朝も読むので軽めのも多い。特に読む順番は決めていないので次に何を手に取るのか楽しみ。

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