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理学療法士をしていました①

私がした仕事の中で1番長かったのが、結婚するまでの6年間やっていた理学療法士。
私が理学療法士になった理由、学校生活、就職後などを書いていこうと思います🙌

理学療法士を目指した理由

理学療法士になりたかった1番の理由は、自分の斜頸を治したかったからです。
(斜頸は首の筋肉が硬く、常に首が傾いたり、肩の高さが違ったりするものです)
生まれつきの斜頸で、学生時代にはからかわれたこともありました💦

病院に行きたいと親に言う勇気もなく諦めていたとき、従姉妹が理学療法士の学校に進学し、理学療法士という仕事を知りました。
調べてみたら、怪我や病気の人をリハビリして回復を助ける仕事。斜頸もリハビリの対象でした。

リハビリ自体にも興味はありましたが、斜頸を自分で治せるならこんなに嬉しいことはない、と進路を決めました。
(のちに、私の斜頸はリハビリなんかでは治らないことを悟ります😂笑)

専門学校へ進学

理学療法士は大学と専門学校がありますが、大学はとても偏差値が高く、私の学力では手が届きませんでした。

専門学校は学費はかかるものの、入試自体は難しくなく、無事専門学校に入学できました。


誰かの役に立ってる気はしないけど、文章を書いていると初心に帰れる気がします😃

次は専門学校生活を書いてみようかな…
懐かしいなぁ😌

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