世間はいつも 他人に厳しい 己に厳しい人は ほんの一握りで 自分のことは 赦しても 他人のことは 赦さない 自分を赦すように 他人を赦せたら もっとやさしい 世界になるだろうに…
大事な出会いが どこに待ち受けているか なんて、 誰にもわからない。 誰にもわからないし、 なんなら 神様がくれた出会いのチャンスを、 大概の人は みすみす見逃して 放り投げているかも 知れない。 与えられている チャンスを 受けようが受けまいが、 それは 自分次第なのだ。 そして、 どれが自分の これからを変える程の 「大事な出会い」だったのかは、 未来に行ってみなければ わからない。 だから 出会いは面白い。 どの出会いも ある種、 人生を変える 曲がり角なのだ
「20歳になる前にタバコを吸ったり お酒を飲んだりしたら オリンピックに出られへんのなら、 大概の“現大人”は 出られへんかったやろなぁー。」 とぼんやり思う。 タバコを吸ったらあかんでー というのは、 まだ未発達の 本人の身体に悪いからで、 筋肉増強剤を飲むのと 訳が違う。
あの映画を観たら、 かづえさんを好きにならない 訳にいかない。 私は会いに行きたくなった。 愛生園、 かづえさんが 「天国で地獄だ」と言ったその場所へ。 そして、 続けて観た映画『碁盤斬り』。 志らくさんが勧めていて、 談春さんが観に行くと言っていたので、 私も観ようかな…と思っていたのだが、 最終日で観に来た『かづえ的』の すぐ後に始まる というので観てみた。 本当に偶然だけど、 この映画の中でも 「ここは天国で地獄だ」と 小泉今日子演じる吉原の 女郎屋の女将が言っ
シャナン・ドハーティーが亡くなった。私達のブレンダ。勝ち気で綺麗な目の女の子。 ビバリーヒルズのリッチでクールな若者達が、泣いたり笑ったり、付き合ったり別れたり…そんな青春群像を毎週末視ていた。海外ドラマ好きな私は元々シャナン推しで、彼女と双子のブランドンのファン。 青春だった😢
７月も半ばを過ぎたのに、寒かったり暑かったり、クーラーが効きすぎてる場所では極寒だったりしますが… うちの父は、部屋が27℃台だと「寒い」と言ってエアコンを入れ暖房にします。父よ夏だぞ。 私は大人しくその暖房の中でホットフラッシュの汗を滴らせていますがちっとも痩せません。WHY？
小さな世界で生きている あなたは川の向こうにいて たまに顔を合わせれば こんにちは元気ですかと 挨拶を交わすけれど 私が日々何に困って 何に喜んで生きているか 私のリアルを あなたは知らない でも それで良いのだ 何も知らなくて良いのだ 私の小さな世界に 川向こうのあなたはいない あなたのリアルも私は知らない だからこそ 長く続くのだろう 川向こうから見た 私の小さな世界は きっと楽しそうに見えるだろう 私の葛藤や私の涙に あなたは触れることがない ずっと遠く
言っとくけど… 一番大事なのは 君自身 だからね それ以上 大事なもの なんて 無いからね まず自分だから ほんと 誰になんと言われようと それは 忘れて貰っちゃ 困ることだよ 命懸けで守りたいものとか 自分より価値があると思えるものとか そら、あるかも知れないけど… 君の世界の中心は いつだって 他ならぬ 君 なんだから まず、君だからね 何があっても 忘れないで貰い
誰も知らない。 私の血管年齢が30代後半 だってことを… そして、 そんなことを 言う機会も無い。
ご報告📢 マツケンサンバをマツケンと一緒に踊るって夢(客席でですよ😆)、 本日叶いましたー！✨🎉🙌🎊✨ サーンバ！ビーバ！サーンバ！ マ・ツ・ケ・ン・サーンバー！ オーレッ！💃 お客さんも皆笑顔で最高のフィナーレ！！ 最後にうちわを下さった優しい方、有難うございました！🙇💕
ご機嫌いかがですか？ 私は機嫌は悪くないですが、ちょっと体調が悪いです😅 でも、体調が悪いからといって、 自分が辛いのには割と耐性があるので、 (まぁ、この痛みにも何か意味があるんだろう…)くらいに思っているところ。 痛み…と書きましたが、そう、痛いのです。 こんなに痛みが続くのは初めて…でもないか。でも、痛くて眠れないのって本当に辛い💦 寝ることがちっとも楽じゃないんです。 「イタイイタイ病、水俣病の人々はどれだけ辛かったろう…😢(今も苦しんでいる方、いらっしゃいます
「だって」とか 「でも」とか 自分の言い分を 言う子どもだった。 だが忙しい大人は 子どもの言い分を 聞かない。 先生が私を叱りながら 「言い訳をするな！」 と言った。 それで (もう言い訳をしない) なんて思う私ではなかった。 人の行動には 複雑な背景や事情があり、 それが例え子どもであれ、 様々な理由があって その行動を取るのに… それを聞かないなんて (先生は何もわかっちゃいないぜ！) くらいのことを 思っていた。 そんな子どもであった。
ずっと観れてなかった腹いせのように、昨日今日で映画館で映画を４本観た。 昨夜はレイトショーで『あんのこと』。今日は午前から昼またぎで立て続けに観たかった３本『人生フルーツ』『悪は存在しない』『キッチンから花束を』を。 色んな思いが胸に去来した。 ４本の共通のテーマは飲食…かな🤔
本当に、ついこの前、 ふと 気付いたことは… 「ああ、私は端から 全て 持っていたんだ…」 ということ。 宇宙は (天は) 最初から 私にチャンスを与えていたし、 進めるヒントも示していた。 いつだって、 私を 前に 押し出してくれていた。 それでも、 その都度、私が 後ろに引き下がったのだ。 怖がって…いや、 ずっと「自分が前に進むこと、 自分が夢を掴むことを 許していない 自分 が居た」のだ。 私の邪魔をしていたのは、 他ならぬ
あなたは、 自分の人生の 真の目的を 知っているだろうか？ 「私は正にこの為に生まれたのだ！」というような… そんな目的を。 斯く言う私は、 自分の人生の真の目的なぞ 知りはしない。 知りはしないのだが、それが 極近い未来に待っているような そんな気がしてならないのだ、今。
皆様、お元気ですか？私は変わらず元気です😊 やりたいと思ったら突き進む…という姿勢も変えておらず、毎日やらなきゃいけないこと＆やりたいことがてんこ盛りで、結構忙しなく動いています。 春から始めた彫刻、絵、ダンスと、父との日々で加わった湯めぐりも楽しみつつ、幸せに暮らしております🍀
