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旬杯俳句参加します

 
 捨て猫の上に傘差す緑雨かな

 夏星が胸に語らふ 丘の上

 ひと夏のページの終り遠花火



以上三句です

前から俳句は出来てて出そうとはおもってたんですが皆さんなかなか力が入っていて、緊張してnoteを開く指も震え後回しにしてしまいました。前回は怖いもの知らずで気軽に投稿できたんですが😂(今もドキドキ)
またいくつか夏の句があって迷っていました。自分らしい面白おかしいのも作ったんですが多分川柳だろうと。
捨て猫の句は小学生の頃にそのようなことがあったような。公民館の軒先で。
夏星~は中学生の頃遠出して自転車押した帰り道上を見上りゃ星が語らう
本当は線香花火か迷ったんですが遠花火が夏の締めくくりにふさわしいかと。
以上よろしくお願いいたしますm(__)m


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