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多次元宇宙論ちゃんと自分

お気に入りが多次元宇宙論について少し触れていた。私は、絵を描いている。なぜ描いてるかと言われても、きっかけなんて「とりあえず部活入っとこ」くらいだった。不純がただダラダラと続き、いつの間にか空っぽな自分に1粒の内容物が入っている。もしかしたら他の次元には絵に触れず空っぽなままの自分がいて、また別では身体に何の枷もなくのらりくらりと生きているが、少し物足りない自分が居そうなんて思ってる。でも自分の多次元宇宙論は、多くのスタートがあるのに、何故か結局1つの道に収束する気がする。絵を描くと言う道に。素敵な考え方に思えそうだけどある意味呪いだなって心底思える。

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