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ルナティック2021年1/1考案 その1

始まりの人

棺屋のアルヒ・フォン・ゼッケンベルク
棺を背負っている
シルクハットを被っている。
ひめ毛のようなものある
前髪は不明
後の髪の毛は上方向にはねている
ジト目

二代目の人

その1:人物像

ジト目とひめ毛を受け継いだ。
髪の毛だけで6色(黒、濃い紫、うす紫、白、水色)のこだわりっぷり
瞳は紫。宝石のように煌めくイメージ
グレーのインバネスコート
黒いチョッキ
白手袋
赤いリボンタイ
フラワーホールに白いダリア(もしくは菊の花)
手紙を渡す役目を持つ

お店を経営している。店主

その2:お店

表通りではなく裏通りに入り口がある。
その入り口は、お客様に開かれる。
霧がかかる街のお店といえばロンドン。
というわけで、彼のお店はロンドンの裏通りにある。

その3:武器

死をつかさどるといえば死神の鎌。
というわけで、XIII (13番)を鎌に刻み
そこに白いバラを植え付けた。

その4:名前

アルヒ(初代)とは別の人物になっているので、
新たな名前が必要になってきた。
というわけで、No.13(仮)と呼ぶことにした。
最初の呼び方は
13番さんもしくはナンバーサーティンだったような

役割について

ー月の力は魂をも狂わせる。
負の感情は、黒い霧となり魂を汚す。

役職名:GrimReaper(グリムリーパー)
荒療治担当チーム:クレセント

チームについて

タロットから構想を得たので、残りの1番から12番を
作ることにしました。次回の記事で記入していこうと思います。


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