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奇妙な夢日記:見てはいけないもの

2023年10月3日

一つ目:ココはどこだ?
古民家の中に居る様だ
(古民家カフェのようだ。)
橙色の電球が昼間の室内を照らしている

自分以外にも人がいる
三人の若者だろう

ただ、何かが居て
見つかってはいけないということ

そうなのか?
逃げればいいのではないか?

大きな体育館を思わせる場所
暗い二階の通路

恐らく見つかった



二つ目:クックカード
秋の空気を感じるころ
それも、周りの人々がうすでのシャツを着ていたからだ
一時前に流行った、ギンガムチェックのシャツ

海外のフリーマーケット?
どこかのレジャー施設での開催
大規模な様子で人がたくさんおり大盛況
店内を使って売っていたり
道を溢れて品物を並べたりしていた

カントリートレジャーランド(たった今(現実)命名)
の売り物は大きなマネキン、パペット、ピクニックのカゴ

エリアを移動すると
沢山のテント張りが並んでいる
やはりそこも賑わっており

奇妙で興味をひかれるものがたくさん並んでいた

女店主はふくよかで冬の近さを感じる格好だった

私はそのうちの
レジの前に安売りされているガムのような存在に目を付けた

クックカード
ポ(ト?)ランプと占いのジャンル

クラシックジャンル、(ルノマンに等しいか、親戚か)

{計二センチメートル四方内}
という落書き?もしくはシールのあるペン立てのようなもの
丸い
お菓子の空き缶にばら売り

絵柄の中に

三つくらいのワードか
数字か

とにかくそういうのが記載されていた


副作用
ショック

道化師の男が
描かれていたように思える

二十円くらいで買えたので
ごっそり買おうと思ったが
やめておいた?(←不明。途切れた)


三つ目:ドライブ
父と二人で車で出かけた

リンゴ畑(仮称
において
澱み腐った紫色をした
生物がいた

りんごの木の上に乗っていた
1.5倍の大きさだ

それは梟の頭を持ち蝙蝠の体を持っていた
ただ、その腕は猿のような野生の筋肉を持っている

眼球であるはずのところはミイラ化した皮があるばかりだ

恐ろしいものを見てしまったと
私は確信した

おとうさん!あ、あれ
、、、なに?

見えないのか!


今回の分析
三つ目→(~♪魔王)確定。AI画像生成で試していた

二つ目→北参道のフリーマーケットの記事(?)

一つ目→床の間を作ろうという番組(と推測)

以上。

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