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✨PayPayリンク自動チェック機能✨
PayPayAPIを使用してリンクチェック機能を実装可能です!
※自動受け取りはマネーロンダリング等の兼ね合いで✖
簡易ソースコードを記載しますが有料となります💦
個人間での取引をメインとした業者様向け🤖
VSCODEで使用する場合とdiscordBOTにて使用する
2パターンのソースコードを記載します。
discordBOTに搭載するコードのみ有料💷
ほぼコピペで使用可能😊※変更箇所は
- #Mac
- #windows
- #discordbot
- #main
- #discordpy
- #pending
- #paypay自動受け取り
- #これの対処法としてdeferを使用する
- #discordのinteractionの仕様で3秒以内にレスポンスがないとエラーが出る
- #ここで張り付けられたリンクのURL部分だけ抽出
- #一回strにすると後々変換等が楽になる
- #スラッシュコマンド作成
- #スラッシュコマンド同期
- #paypayライブラリ
- #リンク部分のみを取得するライブラリ
- #リンク金額のマネー金額
- #リンク金額のマネーライト金額
- #送金リンクにパスワードがついているか
- #送金リンクの状態
- #送金リンクの金額
- #自動受け取り機能もログインすれば可能
Discord Backup BOT
Verify BOT (下記有料ソースコード記載) discord ユーザー情報を保管可能BOTです🤖
保管ユーザーの追加、ロール付与などが可能!
よくバックアップBOTと呼ばれているものです。
下に超絶分かりやすくソースコードを有料記載しています。
どこでどの処理が行われているかも記載していますので
ご自身に
- #ReS
- #urllib
- #オープンサーバーで使用する場合
- #トークンを取得したユーザーをIDで指定して追加します
- #コマンドの同期処理
- #ここは上記で記載したコードのファイルから読込
- #エラー内容をサイトに表示する
- #エラー無くすべての動作が終了したらサイトに表示するようにする
- #下記コードでコードが実行されているディレクトリにファイルが保存されます
- #トークンの保存方法はjson
- #上記コードで取得可能
- #ユーザーのIDを取得
- #eagm
- #トークンでユーザーを追加するのに必要なライブラリ
- #今回はアクセストークンとリフレッシュトークンを取得します
- #ここでrequests
- #grant_type
- #自作BOTの情報を記載
- #ここのrequest
- #開かれたサイトURLのcode
- #render_template