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龍を見る方法

例えば龍のイメージを思い浮かべて下さい。そのイメージを見えている残像の中にパッと念を込めて入れます。その残像を見ていると龍の薄いシルエットのようなものが見えてきます。見える時間の長さは人によります。残像を眺めているときは視線を動かさないほうがいいでしょう。その方がより見えやすくなります。そして既にそこにいるものとして見ると見えてきます。人によっては動く気配を感じるかもしれません。光のさじ加減によって見えづらくなったり、見えやすくなったりしますので残像が見えやすい場所を選びましょう。

残像が見えずらい方は簡単な図形、三角や○を思い浮かべて練習して下さい。

見えにくい方はまた気のコントロールの仕方など補足の記事を書きたいと思いますのでそちらをご覧下さい。

※精神的不調がある方はやらないで下さい。

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