[雑記]

週投稿は続かないだろうなと思ってはいたが月投稿も続かないとは思わなかった。結城です。
小説をロクに書いていないため雑記でお茶を濁そうと思う。嘘だ。友人や友人の友人(フォロワーともいう)が日記を書いているのを見て何となく羨ましくなったのだ。近況行きます。

1.Netflixに課金した。
これは実写ワンピースを見るためにネトフリに登録した人間の顔だよ。よく見てほしい。
いや実写ワンピースかなり良かった。何が良かったとか分析するのはとても苦手なので割愛するが、アニメワンピースを流し見し、漫画ワンピースを途中まで読んでいる中途半端なオタクにもしっかりこれがワンピースなのだとわかるドラマだった。そうドラマだった。てっきり実写は映画なのだと思っていたのでかなりその辺でもびっくりした。あとゾロの顔が良すぎて画面に映るたびにびっくりしていた。これをわたしは仮面ライダーエグゼイドでもやったことがある。瀬戸利樹氏の顔が良すぎて全然話が入ってこなかった。
得てして結城という生き物は顔のいい男に弱い。来世は顔のいい男になって大学時代スタバでバイトしてましたとかいいたい。言いたいか?別に言いたくはないな……
ルフィがルフィの動きをしてることにびっくりしたし、ルフィの吹き替え声が全然違和感がないことにもびっくりしたし、そこ再現しちゃうんだ?っていうような細かいところまでしっかり再現されていて、オリジナル要素もはさみつつそれが全く嫌味じゃなかった。ワンピースオタクの友人もよかったと言っていたのでワンピースのオタクもぜひ見てほしい。わたしは実写映画やB級映画が大好きな人間なのであまり参考にはならないかもしれないが……新田真剣佑氏の顔がいいのは万人が認めるところだと思うのでそこだけは正しいはずである。ちなみに今漢字を確認するため新田真剣佑氏をぐぐっただがあらたまっけんゆう氏と読むらしい、ずっとにったさんだとおもいこんでいた。

2.FF14をはじめた。
これがなかなか面白い。序盤のお使いクエストでぐったりする人間もそこそこいると聞くのだが自分に関してはかなり楽しめた。移動が面倒になると今日はおしまい!にしているのでその辺もよかったのかもしれない。やり始めた理由についてはあまり楽しい話題ではないので割愛する。色々理由はあったのだが、とにかく新しいゲームを始めてみたかったのは確かだし、MMORPGやりたかったし……ソロで活動をしているのだが、ソロでもあまり困らないところもよかった。ちなみにヒーラーで始めた。野良でパーティ組んでいくダンジョンに最初はかなり怯えていたがだいぶ慣れてきた。
フォロワーにff14をやってる方が結構いて、ワールドが違うので普段一緒に常に遊んでいるわけではないのだが、仲の良い友人からヒーラーの戦い方やクエスト受注の注意事項を聞いてからだいぶ死ななくなった。持つべきものは先輩である。先輩の助言をよく聞きながらFCにも入れてもらった。フォロワーの……その節はどうもありがとう。FCに入れてもらったので行くのが怖いダンジョンに一緒に来てもらうなどもした。持つべきものは気のいい先輩である。いずれお礼がしたい。

3.部屋の引越し。
自宅内で使っている部屋が手狭なため使ってない部屋へ移動しようとしたところこれがまた大変だったという話。
使ってない部屋は元々亡くなった祖母の部屋だったのですがその祖母の持ち物やら母の持ち物やら父の持ち物やらで混沌としておりそれを断捨離断捨離また断捨離と捨てまくってもまだ足りず……足りてません!
思い出の整理などをしながら少しずつ進めているところ。壁紙も張り替えたいので業者とも連絡を取りつつ。旨く部屋が機能するまでにはまだまだかかりそう。

そんなこんなでゲームをしたりモノの処分をしたりしながら暑さに負けつつ生きてます。実写ワンピースはいいぞ。ぜひ見てくれ。現場からは以上です。

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