花と虫が同居するブロッコリー畑🥦家庭菜園イチオシの野菜です
冬から春にかけて、私が一番足を運んだのは、ブロッコリーの畑だ。寒さに負けず育ってくれたおかげで、我が家の食卓に、優しい緑色を届けてくれた✨感謝✨
育てているのは「茎ブロッコリー」。
頭頂の最初の蕾が10円玉位に育ったら、早めに採る。すると、わき芽が育つ。蕾の下の茎が伸びて、わき芽を収穫する野菜だ。
感謝を込めて「茎ブロッコリー」(スティックセニョール)の良さをまとめてみた。家庭菜園でお勧めする理由は、こんな良さを実感したからだ。
🥦花の蕾と花の茎を食べる野菜
栄養価が高い
🥦緑色がいい
食卓を明るくしてくれる
🥦湯がいておけば、サラダ 炒め物
色々な料理に使える
そのままでも十分おいしい
そして!
🥦育てやすい
成長が早く、育てやすい。
キャベツの仲間なので、チョウの幼虫アオムシが来る。虫に葉が食べられ、所々穴が開く。心配になることもあるが、たくましく育つ。
蕾を食べるので、収穫したらしっかり洗って、湯がいて食べれば大丈夫。
ブロッコリーの蕾は次々と育つ。収穫を休んでいると、あっという間に菜の花に似た花が咲く。
ということで、我が家のブロッコリー畑は、
花と虫が同居している。ますます好きになった。
ごまとのひらめき💡19
✨ 栄養と彩りを運んでくれた
ブロッコリーに感謝
これからも育てようね✨
🌈 夢は 日本の伝統食を
キッチンでスマートに作ること