見出し画像

Twitterオワコンはピンチじゃなくて最高のチャンスですよ!

先日、Twitterを買収したイーロン・マスクが突然、閲覧制限をかけるなんて暴挙を起こして世の中が一気に動き出しました。
今回閲覧制限を設けたのは、早い話が「おまえらAIP使い過ぎでサーバー負荷ヤベーから無料でウチに乗っかって商売してるクソ共には消えてもらうから」って話だと思うんだけど、それにしたって一般ユーザーにまで混乱に落としいれましたね。

Twitterの運営はなかなか大変だと思うけど、今まで無料で使えてた物がこうも仕様変更を繰り返されて嫌気がさすよね。

自分もTwitterが仕様変更されてから少しでも便利にしようと思ってツールを作ってたけどこの制限と丁度重なってうなく行かず辞めたからね。

騒動が起きる前からずっと俺は言ってるのよ

これとか、noteでも1か月前にこんな記事も書いてます。

そして、仕様変更が繰り返されている当たりからいろんなWEBサービスの運営はTwitterを切り捨てている。そりゃそうだ、コストかけてまでTwitterログイン機能を維持する必要ないと踏んだわけだ、そして今回の一見でTwitter切り捨ては加速した。

そんなさなか、日本人のエンジニアがタイッツーとかいうSNSを作りやがった!w

一晩で作ったSNSが今では登録者8万人のSNSになっている

俺もすぐさまアカウント作ったさ!

これはこれで、個人的には凄く応援しているんだけど、ツイッタラーの避難先としては凄くおもしろいと思う反面、どこまで一般層にまで普及するのかなってのは実際あると思うんですよ。

これができる前からプロジェクトとして動いてる、元Twitter運営が作ってるSNS「Bluesky」だけど、自分の本命は正直こっちなんだけど初動がおそすぎるんですよね。
招待制のSNSにしてるけど自分は未だに待機中なので中身は見れないし、タイッツーで遊ぶかってやってるさなかにこれです。

たかがSNSのローンチをメディアが報じるってことは広告費が投入されたと思うんだけど、「Threads」(スレッズ)はFacebookやInstagramを運営するMETA社のTwitter版SNSです。これのローンチを報道しているという事はSNSのシェアをかっさらいに来てるんだなってのは安易に想像できます。

その間Blueskyは何をしていたかというとこれ

自分のとこのアカウントを公式が売りに出してやがる!
ハッキリ言ってクソだろ、さっさと公開しろよ・・・バカじゃねーのか?
つい本音も出てしまいます。

自社で作ったアカウントだもの、これ運営側はいくらでもアカウントを量産できるんですよね。公式がこういう商売やりだしたら雲行きが怪しくなってきます。

という事で、自分はタイッツーで遊びながら「Threads」に行きます。
そして「Bluesky」の動向をチェックしつつTwitterではクソリプを続けようと思います。

こうやって、世の中が動き出してTwitterがオワコンになっていくと育てたアカウントを持ってる人とかは「ヤバイ」って思うかもしれないけど、全然そんなこと無くて新しい市場が開拓されるってことだから停滞していたものが動き出すときは最高のチャンスなんですよ。

マジで金の匂いしかしない。

しゃーChatGPTに次いで、新しいビジネスチャンスが来たぞー!
寝ないで働け!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?