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【絶対逃げろ!】介護を崩壊させるヤバいケアマネの特徴
人生100年時代と言われる現代。誰もが避けて通れないのが「介護」の問題です。
自分の親の介護もそうですが、自分自身が老後に介護が必要になる。これが多くの人を悩ませています。
・介護ってどれくらいお金がかかるの?
・どこまでプロがやってくれるの?自分達がオムツ替えたりしないといけないのか?
・仕事を続けながら介護はできるものなのか?
・介護をしている知人が病気やうつで入院している。介護のせいで自分も健康を損なってしまうのか?
・介護が必要な状態になったら、これまで楽しんでいた趣味などは全くできない生活になるのか?
これはほんの一部ですが、介護と聞くと漠然とこのような不安や悩みを思い浮かべる人が多いでしょう。だからこそプロに頼って、この不安を解消したいですよね。
介護の問題を考える時、真っ先に思い浮かぶのが僕達ケアマネジャー、通称「ケアマネさん」ではないでしょうか?
なぜならケアマネは介護保険制度の中心的存在だからです。
医療制度の中心的存在と言えば?そう医師、お医者さんですよね。
僕達ケアマネは介護のお医者さん的存在だと言えば分かりやすいでしょう。
しかしもしあなたが風邪を引いた時、かかった病院のお医者さんがヤブ医者だったら?すぐ治るはずだった風邪が逆に悪くなる可能性だってありますよね。
これはケアマネにも当てはまります。優秀で素晴らしいケアマネに介護の悩みを依頼すれば状況が良くなる。逆にヤブ医者のような「ヤバいケアマネ」に当たってしまえば、介護に関する問題や不安がさらに悪化する可能性だってあるのです。
僕は現在も現役のケアマネであり、経験年数は10年以上(この記事を執筆時点の2023年で13年目)あります。
その僕から見て、ケアマネの中で大体3割くらいはヤバいケアマネです。
「なんだ、たった3割か。だったら大丈夫でしょ」
このように思ったあなた、甘いです。3割と言うのは結構な高確率です。これを見てください
![](https://assets.st-note.com/img/1685147700470-VIDomaci4X.png)
この団子の中の一つは「毒団子」です。あなたは自分だけはその毒団子を避けて残りの2つをおいしく食べられる自信はありますか?
つまりボーッとしてたらかなりの確率で毒団子を食べてしまいます。
毒団子を食べる、つまりヤバいケアマネがあなたの介護を担当する事になったらどうなるか?
これは一言で言えば「介護が崩壊。結果的に生活も崩壊」する危険が高くなります。
メカニズムとしてはこうです。
・介護が上手くいかない
↓
・ケアマネに相談するけど、まともな対応してくれない
↓
・ストレスフルになって、介護してる高齢者に当たり散らす。そして家族関係が悪化する
↓
・ストレスマックスで自分が体調を崩し、介護どころで無くなる
こうなってしまうと最悪です。仕事をしている人は辞めなければいけなくなるかもしれません。収入が減るうえに、介護のお金だけじゃなく自分の病院の治療費までかかるダブルパンチ。
こんな事になってしまえば、これまでの生活が簡単に破綻してしまうのです。
こんな状態になりたい人はいないでしょう。だからこそ毒団子の特徴を知る必要があるのです。
見分け方さえ知っておけば、何も知らない人より毒団子を食べてしまう確率をグッと減らす事ができます。
「ダメなケアマネの特徴」系の情報はググればすぐに出てきます。
しかしこの記事では、「話を聞いてくれないケアマネは止めとけ」みたいな薄っぺらい情報は書きません。
そんな事は調べればすぐに分かる事だし、そもそも話を聞いてくれないケアマネなんて止めたほうがいいのなんて当然の事です。
僕はケアマネとして10年以上働いており、現在も現役のケアマネです。当然ですが、同業者であるケアマネともたくさん関わってきたし、新人の指導や教育もしてきました。
その経験がある僕だからこそ、本当にヤバいケアマネの特徴を知っているのです。
ではなぜこの記事を有料にするのか?それは「結果的に同業者でもあり、仲間でもあるケアマネを叩く事になるから」です。
僕が10年以上もケアマネの仕事を続けてこれたのは、同じケアマネの仲間がいたからです。それは間違いない事実。だからこそ、自分もその恩返しを少しでもできるよう、ケアマネ向けに役に立つブログなどの情報発信をしているのです。
それなのに、この記事を書く事は本来の僕の立場と逆になります。
「じゃあそんな記事書かなければいいだろ」
そうです。別に書かなくてもいいのです。しかし、僕にはケアマネ以外の人からの問い合わせも結構あります。その中で介護をしている家族から「ケアマネと上手くいかなくて悩んでいる」という内容も結構あります。
こういった悩みに対して、何か自分にできる事はないか?そこで思いついたのが「本当にヤバいケアマネを早い段階で避ける事ができればいいのでは?」というものです。
もちろんクライエント(利用者や家族)とケアマネ。双方が契約してから、信頼関係を築く努力は両方に必要です。しかし現実にはどれだけ努力しても、信頼関係を築くのが難しいケアマネが一定数存在するのも事実です。
悩んだ末、この記事を有料で出す事に決めました。なぜならこの記事を買ってまで読みたい人というのは、今現在進行形でヤバいケアマネに困っているか、これからケアマネに介護について相談しようと考えている人のどちらかだからです。
つまり基本的にケアマネがこの記事を読む事はないと想定しています。しかし中には怖いモノ見たさで読む人がいるかもしれません。
そうなると僕もリスクを負ってこの記事を書く事になります。このリスクを負う分、無料で世の中に出す事は難しいです。
ただ買ってくれた人が後悔しないよう、内容はしっかりしたものを作りました。
ただし、読んでみて「買うんじゃなかった」って思った人は、遠慮せず返金機能を使ってくれて構いません。購入から24時間以内であれば、返金する事ができます。この場合は購入者は内容を知ったうえで返金が受けれるわけです。
そういう意味ではどちらにしても損はしないと考える事ができますね。その為、気になる方は購入する事をオススメします。
この記事の購入者特典として、1回のみ。無料で僕と1対1でコンサルティングを行えるサービスを行います。
内容は購入者の方の好きなもので構いません。例として
・ブログやnoteの記事の書き方
・kindle本の出版方法、本の書き方
・ケアマネになりたいんだけど、どうやって勉強すればいいのか?
・ケアマネの仕事について聞きたい事がある
・介護に関する事で悩みがあって相談に乗ってほしい
もちろんこれ以外でも僕がデキる事であればOKです。ただしこの特典は購入日から半年以内とさせていただきます。なので購入した人で特典を受けたい方は早めにご利用ください。
特典を利用したい方は、まずは僕のツイッターにDMで連絡をください。
ツイッター:https://twitter.com/kawajiro8888
通信手段はLINE、ZOOM、メッセンジャー、Skypeなど、対応可能なモノは相談に乗れます。是非ご活用ください。
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