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愛でたい日

昨日はファンデーションをつくり
たくさん愛でられ
本を読み、発見した

また読みものぶーむ到来!


お化粧品は
コンプレックスを隠すものだと思っていたけど
逆に引き出してくれる役割だと知りました
手のひら、指でちゃんと
「ありがとう」って伝えながら触ると
不思議と一体化していく

肌は脳よりも先に情報を感知するんだって
本当に感じたままが真実なんだね

口に入ってはいけないものを使う
というのはどうにも違和感があって
食べることも 肌に塗ることも
体内に吸収するという意味では
どちらも同じ意味ですよね

だから 蜂蜜パックとか泥パック
(口に入っても一応平気)とかは
なんとなく意味分かるんです
ヘチマ水 ゴーヤ水 〇〇ウォーター
的なものも
お水は飲みますから

それぞれ吸収の仕組みが違うのも
確かです

あくまで
「食べ物」ではなくて
「口に入っても平気なもの」
という意味ですけどね!
植物由来であれば
毒がない限り一応口にはできる
美味しいものではないと思いますが…

なので色んな化学薬品から作られた
お化粧品が少し怖いなって思います
口からは駄目だけど
肌からはいいの?
なんとなく蝕まれていってしまう
気がします

本当かどうか
色んな逸話もありますし
できることなら
何かわかっているものを使いたいですね



本のお話は、お次!

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