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ゆうま
2024年7月22日 20:57
心地よい風が吹く川沿いの路を歩いていたきみやあいつとそんなあの頃を懐う何処までもつづく道をゆくときのような希望と似ているきみのわらうこえいまでも昨日の聴いたようにおもいだせるのさあの頃はまだなんにも知らなかったしあの頃にしかわからないこともたくさんあったな時の流れはまっすぐでけっしてその流れに逆らうことはできないとそんなあたりまえのことに気づいたのは
2024年7月14日 12:41
きのうかおとついか忘れちゃったけれどとっても とってもすてきなことあったのさきのうかおとついか憶えてはいないけどとっても とってもやさしいことあったのさきみが好きだって話していた花がやさしい夏の風に揺れたのだきのうかおとついかどっちかわかんないけれどかなしいことくるしいことあったのさきのうかおとついかぼくは確かに生きていたこれからも あしたあさって