ペンすけ
購入品紹介
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文具一個一個を紹介 stationary
ふでしょ pen case
1週間前の購入品
みなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。初めての購入品紹介をしてみようと思います。今回は590&co.での購入品です。金欠でしたのであまり買えてませんが。それではどうぞ。 購入品1.コーリン鉛筆no.3030 廃番のコーリンの3030です。コーリンは一度倒産して謎に残ってたタイの工場から復活したメーカーですね。軸の色は渋いです。ユニにも似てます。 よく見ると新旧があります。下が古い方かと思われます。顔の向きが違いますね。 2.A.W.FABER CAST
記事の書き方をだいぶ変えようと思っています。 今までは、ペンについて詳しくわからなかったと思います。これからの記事は、ペンの詳細を調べ尽くして綴っていき、感想などは少しにしようかと思っています。今までの記事は消さないので、同じペンのことになっても内容が変わります。 筆箱紹介や購入品紹介は、普通に綴っていきます。 これからもよろしくお願いします。
そろそろ記事書きます サボっててすんません
初筆箱紹介です。 今年中にはペンディとかに変える予定ですが。 僕は普段用と、学校用で分けています。なので、筆箱紹介は学校用と普段用の2種類あります。 今回は普段用です。 それでは 筆箱筆箱はユナビボートを使ってます。これは、ラダイトのイベントで買った復刻版です。落ち着いた感じの派手さでいい感じの雰囲気です。布の質が素晴らしく、大好きです。 シャープペンシルボートペンケースではローレットや、折れやすいガイドパイプが入れれないのが悲しいです。 p205 p205です。日本
どうも 芯ホルダーにも興味が出始めた者です。 今回はオレンズATについてです。 それでは ATの詳細 ぺんてるから2023年に発売された自動芯出し機構搭載のシャーペンです。低重心で書きやすいです。軸色4色とも渋くて良い色です。 ATのデザイン グリップの金属と軸が十二角形で持ちやすいです。(正確に言えば軸は、パーティクルラインのせいで十一角形ですが､､､) グリップは金属とラバーのデュアルグリップです。 残念ながら、芯タンクは樹脂製です。消しゴムもネロと比べると
どうも。 古い文具店に行きたくてうずうずしている人です。 今回はP205についてです。 それでは P205の詳細 ぺんてるから1970年に発売された、グラセンよりロングセラーなシャーペンです。他にも色々な色があります。残念ながら日本では販売終了してしますが、逆輸入しているところに行けば、800円で買えます。 僕のお気に入りです。 P205のデザイン デザインはPG5と似ています。「世界のスタンダード」と呼ばれているそうです。 グリップは樹脂製で、ペン先は4mm先
どうも。 最近木軸シャープを買うか悩んでいます。 買うとしたらs20・30か、ピュアモルトです。 そんな事はほっときましょう。 今回はグラフ1000についてです。 それでは グラフ1000フォープロの詳細 ぺんてるから1986年に発売されたロングセラーシャープです。全体がマットブラックでかっこいいです。値段は1000円で分類的には高級シャープにギリギリ入ります。 グラフ1000フォープロのデザイン デザインはシンプルなストレートボディーで、マットブラックです。低重心
はじめまして。 ノート初投稿です。 色々と下手なところもありますがそのへんは気にしないでください。 今回はPG5についての記事です。 それではいきまひょ PG5の詳細 ぺんてるから、1965年に発売された超ロングセラーシャープです。グラフペンシルとも呼ばれます。今は0.5しかありませんが、昔は0.2、0.3、0.4、0.7、もありました。(PG2、PMG、PG4、PG7) 値段は800円で、そこまで高級ではないので気軽に買えます。でも、あんまり売ってないので。 PG5
