とんでもない

東京都に住む42歳男の無職実家暮らしの日常と回顧 この人生がこれからどうなるかというか…

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東京都に住む42歳男の無職実家暮らしの日常と回顧 この人生がこれからどうなるかというかどうするか こいつがいるならと私は大丈夫と元気出してほしい

最近の記事

悪口とか

職安で職員さんに就職を舐めるな!みたいに軽く説教を受けてヘトヘトに疲れた 自宅に帰る前珈琲を飲もうとファーストフードへ そこで同じ職場でパートしてるであろうおばさんの集団が近くにいた 大きな声で職場の誰かの悪口を言ってた 大盛り上がりだ 悪口って盛り上がるんだよな でも標的は今盛り上がってる人の中の人に変わる可能性は大いにある 学生時代なんて人から悪口言われてないか毎日ドキドキしながら過ごして家に帰って緊張の糸が切れて脱力してた 結局悪口言われてたけど 今な

    • 終活とか

      母は毎日機嫌がわるい 私も原因の1つだけど 無駄に人に気を使い思い通りにならないと怒る 更には別に頼まれてもないことを引き受けてイライラしてる 父親は毎日病気のことを考えて不安になってる ネットで病気を調べる また大して面倒を見てないのに孫が懐かないとかもう母との生活は嫌だとか言ってる 所謂高齢者の両親だが人生の終末の方でもこうやって若いときと同じように不満だらけで生きている 周囲の人はどうなんだろう 金やら家族関係やら健康やらで揉めてる話をよく聞く 田舎

      • 面接とか筆記とか

        近々就職の面決試験がある 以前行った会社で適性検査をした際担当者からもう一度やり直して下さいと言われた 理由をたずねると物凄く言葉を選んで柔らかくしてたが簡単に言うと働くことに適してないとの結果が出たとのこと まさかの結果に人事の人も驚いていた しかし面接に来てもらったのに適性検査でダメだから帰らせるわけにはいかないと思ったのだろう わたしはショックは受けなかった 今現在世捨人みたいな生活してるし しかしそんなことはもうどうでもよい 社会に適応してますよ!と振

        • 書き出すとか

          やることやらないいけないことをメモ帳に書くことがある 例えばこうなりたいとか、これをやらなければダメとか兎に角、箇条書きでもなんでも殴り書きする どっかで聞き齧った書くとよいを鵜呑みにしてやりだした む 昔はこういうのを馬鹿にしてたけどやるようにしてみた 達成するのはどうすればよいのか書くときにアイデアが浮かばない 最終的には飛び込めしか書けない この辺がアラフォーのくせして子供なんだよな

          私はやらされないととか

          指示待ち人間の私 昔から指示待ち なのに自由を欲していて実際自由に選択出来るようになったら迷って決められず そんなことをアラフォーで気がつく なので私の場合はこれをやると自分で自分に義務を化す それをして動く それに苦しくなってしまうときがあるから気を付けないと いやもう少し自分に厳しく義務を 兎に角甘いんだよな自分に 独り暮らししたこともない 正社員経験乏しい これだけで充分だめだろ あーもっと自分に発破かけないと

          私はやらされないととか

          成長してるとか

          自分のことではない 親戚の子供たちのこと 幼いときしか知らない子が立派に社会人やっていたり 小さい頃、キャーキャー言いながら遊んでいた子が思春期になって挨拶しても素っ気なくなったり 寂しいという感情じゃない 焦りが強い 若い子は目に見えてとてつもなく成長スピードが早い しかも段階をどんどん越えてる 多分毎日悩んだりはしてるだろうけど 当時の自分のことを思い出す あのときは大人の言葉なんて全く耳に入らなかった 若い頃に戻れたら…と多くの人が考える あのと

          成長してるとか

          回避性パーソナリティ障害とか

          回避性パーソナリティ障害という言葉を知る 人との接触を極端に怖がる集団を苦手とする 何故そうなるのか 幼い頃親からの愛情を感じられなかった 幼い頃の恥ずかしい経験、苛めの経験、これらから人との接触を怖がる 簡単に言うとこんなこと 本を読んで知ったけど運、不運でなることもあるし更にその後に改善できる人もいればずっと付き合わないといけない人もいる しかしこれがあるからといっても生きていけないわけではない この類いの本を読むと思うのは世の中、皆が何かしらの足枷みたい

          回避性パーソナリティ障害とか

          時間の無駄とか

          高校時代ある友人に時間もったいないぞと指摘されたことがある 痛いところを疲れたと思った 当時の私は勉強は勿論のこと部活もバイトもしていなくただ毎日嫌だな学校と思って逃げるように過ごしていた あの当時から時間の大事さを気がついていた友人を本当に尊敬する しかしそこから25年くらい無駄に時間を過ごしてる私 全く成長してない 因みに友人は結婚して建築士として働いてる 当時からお洒落だったし今もお洒落な生活を送ってると人伝に聞いた 毎日毎日何か結果を出さねばと焦るばか

          時間の無駄とか

          病院とか

          急遽叔母を総合病院に連れていく 定期検診のため しかも皆が用事があるため暇な私に白羽の矢がたった 診察から待ちから薬もらうまで約三時間 なんというか病院は気力を吸いとられる気がする しかも話すことの無い叔母と一緒は辛かったな 更に連れていってもらうの当たり前みたいなのが頭くる 暫くしたらまた違う親戚の家にいく どんな気持ちなのだろう たらい回しなのに偉そうにしてるのは何故だろう 気持ちが弱いのか強いのか分からない 今日は気合いでネットで応募した 明日に

          環境の変化とか

          アラフォーフリーターの私のバイト先のはなし 人の異動があり環境が変わった 会社の人数が多いから異動は当たり前 しかし私は頻繁に異動があるような会社に在籍したことがない だからずっと同じ人と働いてきた しかも今回も私は働く場所は変わっていなく上の人達の異動があるだけ それにも関わらず疲れる 人が変わるとやり方も雰囲気も変わる 環境の変化に感じて疲弊する 社会人に異動はつきもの こんな大変なことを当たり前にやってる人を尊敬する 慣れと言われればそれまでだけど

          環境の変化とか

          得意とか

          幼い頃から大人になった今でも得意なことを聞かれることがある 私は迷わず無いと答えるしかない 恐らく秀でたもので更に目に見えた結果がないと言ってはいけない気がしてる 本当は得意なことが無くても楽しく人生を謳歌できる事を気がつかなければいけないし子供にもなくてもよいことを教えないといけないはず しかし得意なことがある自信に満ち溢れて堂々と出来る だから子供にそれを持たせたい親の気持ちは分かる 大人になって子供時代にやっとけば良かったと思うことは多々ある 子供時代は習

          周囲の目とか

          やりたいと思ったことを人間関係が嫌だからとか面倒とかの理由でやらなかったことを後悔以上に愕然としてる 高校時代にやりたい部活に人間関係を理由に入らずそこから25年今でも夢に見るくらいあのときの映像が出てきてはタメ息しながら起きる事がある もう正直人生の底が見えてる やりたい、やろうかなを義務的にでも自分にやらせる そうじゃないと動かないから 学生時代は勉強を捨ててたけど今は楽しむために知識を頭に入れたい 本を沢山読みたい映画を沢山見たい落語を沢山聞きたい 音楽を

          周囲の目とか

          結果を出せずとか

          なんだかんだ家族の用事の手伝いを終えてたんまりある時間を仕事検索に使う しかし応募しなかった いや適当に応募はした しかしネットからの応募だから応募条件をみたしてないにも関わらず応募 所謂応募したという事実を自分に作りたかっただけ 情けない 月収の手取り15万円の仕事を見た これなら出来そうと思う でも年間数千円の昇給しかない いやまて!アラフォーフリーターよりそっちの方がマシだろ 取り敢えずそこで社会保険手に入れろ どっちを選択した方が良いのかわからな

          結果を出せずとか

          相変わらずの叔母とか

          1ヶ月以上叔母がいる ふんぞり返ってるだけでなにもしない ずっと部屋に引きこもってる しかし美容院に連れていったり病院に連れていったりご飯を食べさせないといけない 体は動くのになにもしない 皆もう相手にしなくなった 横柄だし威張ってるから 必要以上な会話はしない 他の家族はどう思ってるのだろう 預かると母が言ってしまった手前他に行ってくれと言えない 叔母は借金がたんまりある その他手続き的な事は何もできない 私の両親がどうやらやってるらしい 叔母は以

          相変わらずの叔母とか

          通院したとか

          過呼吸の事で通院日 しかし診断を避けて薬だけ貰ってきた 担当医に会うのが苦痛になってしまった 担当医に何も変わってない生活の事を話すのが嫌だった 就職しないことには薬をやめられないし 話が進まない そういえば歯も気になるけどお金がないからいけない 後恥ずかしいと言えば国保という事 この年齢で国保という事の恥ずかしさ 社会保険あって家族があって住むところがある これがない自分を恥じてる 自分に意識はないけどこれを持ってない他人を仲間と思ってしまってる失礼な

          通院したとか

          精神的なものとか

          もう10年以上前だがいきなり過呼吸の症状が出た 外で誰かと食事中だった時 どうにか自宅につくもまたもや過呼吸が出た しかし当時の私はなんだか分からず救急車を呼んだ そこで過呼吸の診断を受ける その後、また過呼吸の症状が出たらどうしようと不安になるせいで出てしまう 取りあえず病院に行ったが心配する必要無い兎に角リラックスを意識して生活すれば大丈夫だからと医師に言われる そこで納得すれば良かったけど症状が止まらないので他の病院に行き薬を処方してもらうようになる 忘

          精神的なものとか